「タコス通信」の記事まとめ

じわりじわりと、流行の兆しを見せている「タコス」。とあるサイトの情報によると、2025年は人気が加速して大ブームが起こるかもしれないとのこと。

そんなタコスの魅力といえば、溢れんばかりの具材達を本能の赴くままガブッ! と豪快に味わうところにあると感じている。あの瞬間がなんとも幸せで堪らないのだ。

【タコス通信#10】レストランチェーン『シズラー』でサラダバーを注文すれば、本格的なタコスが無限に食べられるらしい

豪華なサラダバーと、激ウマなチーズトーストでお馴染みのレストランチェーン「シズラー」。当サイトでも度々取り上げているので存在は知っていたのだが、実は1度も行ったことが無い。

ただ、興味はあったので過去の記事を読み返していたら、なんと! サラダバーの中にタコスコーナーが設けられていることが判明。ってことは、つまり……

夢の『タコス食べ放題』が楽しめちゃうってことか!? 

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【タコス通信#9】グランプリ3位! 現地の空気を全身で味わえる超本格派な実力店 / 本厚木「Alma de México」

海外の料理を提供するお店に行ったとき『大使館』という文字を目にすると、日本向けにアレンジされていない本場の味が楽しめる可能性が高いので超テンションが上がる。

さて、先日訪れたお店の入り口に「メキシコ大使館 タコスグランプリ3位入賞」なる記載を発見! これはもう……大いに期待して問題ないでしょう!

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【タコス通信#8】裏原宿で行列をつくる本場メキシコ仕様なトロトロ牛肉タコス / 原宿「TACOS 3HERMANOS  Harajuku」

言わずと知れたPOPカルチャーの聖地『原宿』。世界へ向けてKawaiiを発信し続けるこの場所に、行列が出来るほど大人気なタコス店があるのだとか。

原宿といえば、カラフルで映える食べ物が流行るイメージがあったので少々意外。いや……もしかしたら超奇抜なタコスが販売されているのかも。とりあえず現地へ行ってみよう。

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【タコス通信#7】湘南エリアで大人気のタコス店へ行ってみたら…概念が変わるほど「レタス」が美味かった / 平塚『St.Michel Tokunobu』

気温が高くなるほど、シャッキシャキのレタスが美味しく感じる。個人的に、チョレギサラダにして頬張るのが至高だ。これ以上に美味しい食べ方は存在しないと感じている。

が先日、とあるタコス店にて……そんな私のレタスに対する固定概念を、たったの1撃で覆しちゃう程の激ウマ商品と出会ってしまったのだ。

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【タコス通信#6】和製タコスって一体ナニ? 頼んでみたら完全に『大阪名物のアレ』すぎて笑った / 町田「EL REY AMIGO」

美味しいタコスを求め、各地のお店を巡りまくっている今日この頃。取材に行く度に個性的で面白い逸品と出会えるので本当に楽しくてたまらない。

さて、今回訪れたのは東京の町田市。なにやらこの場所に「大阪名物のアレ」を大胆にアレンジした、ちょっぴり珍しいタコスがあるのだとか。

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【タコス通信#5】謎の食べ物『ソペス』が新感覚でバズる要素しかない! なんで流行ってないのか理解不能 / 代々木上原「Tortilla Club TORTILLERIA」

渋谷区の西側に位置する「代々木上原」。都内屈指の高級住宅街として知られるこの街には、お洒落でイカした飲食店が数多く立ち並んでいる。

そんな土地に、どうしても1度行ってみたかったお店がある。それがトルティーヤ専門店『Tortilla Club TORTILLERIA 』だ。実はここ、佐藤記者が大絶賛していて、ずーっと気になっていたのだ。

なにやら、お店で1から作るトルティーヤが激ウマなのだとか……と期待を胸に向かったら謎の食べ物『ソペス』に衝撃を受けた!

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【タコス通信 #4】野毛で出会った本格派! 人生初「サボテンのタコス」にかぶりつく / 野毛 『AFRO TACOS』

お洒落な観葉植物として人気な「サボテン」。チクッとしたトゲには日差しを和らげ体温を調節する役割があるのだとか。ただの飾りかと思っていたので驚きだ。

さて横浜の野毛町に、そんなサボテンを具材にしてしまったタコスが存在するとのこと。勝手なイメージ、青臭くて独特な風味がしそう。でも……タコス好きとしては、1度食べてみたいかも!

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ステーキ専門店だからこそ味わえる! あまりにも極上なタコスにかぶりつく / バッファローキング 厚木店

先日、神奈川で絶大な人気を誇るステーキハウスへ行ったときのこと。メニューを眺めていたら「タコス」がサイドメニューとして提供されているのを発見した。

実は最近、私の中で空前のタコスブームが到来している。これは注文するほかない。それにしても……ステーキ専門店のタコスってなんだか凄そうだな!

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具材はまさかのアノ食べ物!? 下町で出会った超巨大な『千住タコス』にかぶりつく / 北千住 ヒゲタコス

現在国内で親しまれているタコスは「本場メキシコのスタイル」と「アメリカで発展したスタイル」が主流とのこと。ちなみに多くの人がイメージするであろうタコスは、ほぼ後者に当てはまるらしい。

が、とあるサイトによると……スタイル分けはされているが結局は『美味しければ何でもOK』とのこと。とにかく自由で楽しいのがタコス最大の魅力なのだとか!

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下北沢で出会った、迫力満点『タコス』を頬張った結果 → 絶句するほど凄かった / 下北ミートブラザーズ

じわりじわりと、流行の兆しを見せている「タコス」。とあるサイトの情報によると、2025年は人気が加速して大ブームが起こるかもしれないとのこと。

そんなタコスの魅力といえば、溢れんばかりの具材達を本能の赴くままガブッ! と豪快に味わうところにあると感じている。あの瞬間がなんとも幸せで堪らないのだ。

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