突然だけど、今って西暦何年だっけ? あ、2018年だよね、やっぱそうだよね! ゴメン、ちょっとよくわかんなくなっちゃって。私(中澤)は今果てしなく混乱している。なぜなら『スレイヤーズ』の本編続編16巻の発売が発表されたからだ。
90年代に一斉を風靡したライトノベル『スレイヤーズ』。ラノベからアニメ化メディアミックスの成功例を作った金字塔的作品である。本編ラストの15巻が発売されて18年。まさか、新刊が出るなんて……!
突然だけど、今って西暦何年だっけ? あ、2018年だよね、やっぱそうだよね! ゴメン、ちょっとよくわかんなくなっちゃって。私(中澤)は今果てしなく混乱している。なぜなら『スレイヤーズ』の本編続編16巻の発売が発表されたからだ。
90年代に一斉を風靡したライトノベル『スレイヤーズ』。ラノベからアニメ化メディアミックスの成功例を作った金字塔的作品である。本編ラストの15巻が発売されて18年。まさか、新刊が出るなんて……!
ファンタジーは、男の子も女の子も一度は憧れる世界。中でも、多感な時期に見たファンタジー作品は、ずっと心に残っているものだ。
今年35歳の私(中澤)は、「剣と魔法のファンタジー」と言えば『スレイヤーズ』。そんなアラサーが最近の『ファンタジー』に感じる違和感を描いたマンガが話題となっている。当時のファンタジーにあって今のファンタジーにないものとは一体!?