フルーツがおいしいケーキ店といえば、まず名前が上がってくるのは「キルフェボン」だろう。全国各地の様々な生産農家さんと契約していて、フルーツの旬に合わせて毎月ラインナップがいろいろ変わるんだよね。
6月の今なら、さくらんぼとか桃のケーキが出ているんじゃないだろうか。期待に胸を膨らませて、久々に店舗へと足を運んだのだが……
店頭のメニュー表がちょっとおかしいことに気づいてしまった。上記画像をよーく見てみてほしい。右上になんか変なヤツいません……?
フルーツがおいしいケーキ店といえば、まず名前が上がってくるのは「キルフェボン」だろう。全国各地の様々な生産農家さんと契約していて、フルーツの旬に合わせて毎月ラインナップがいろいろ変わるんだよね。
6月の今なら、さくらんぼとか桃のケーキが出ているんじゃないだろうか。期待に胸を膨らませて、久々に店舗へと足を運んだのだが……
店頭のメニュー表がちょっとおかしいことに気づいてしまった。上記画像をよーく見てみてほしい。右上になんか変なヤツいません……?
大河ドラマ「どうする家康」の放送効果によって、縁(ゆかり)の地である静岡では家康グッズやコラボ商品がいろいろ作られていることは以前お伝えした。
このような家康フィーバーは静岡という狭い地域の中だけのことかと思ってた……が、あの全国的に有名なケーキ店「キルフェボン」も徳川家康とコラボした商品を作り出したという。
なぜケーキ×家康という突拍子もないコラボが敢行されたのかは謎だが、家康仕様のキルフェボンといわれるとめちゃくちゃ気になる。家康ファンでも無ければ大河ドラマも全然見てないけど、ケーキとなったら話は別だ。さっそく買いに行ってみたぞ。
いつのまにか12月になってしまった。世の中に暖かいクリスマスムードが漂う中、既に熾烈な戦いが繰り広げられているものがある。そう、クリスマスケーキ商戦だ。
私(まろ)が是非とも推したいケーキ屋は静岡発祥の「キルフェボン」。クリスマスにキルフェボンのタルトが食べられるなら、もう最高のクリスマスが確約されていると言ってしまっても良いんじゃないかな。値段も格もワンランク上のケーキ屋である。
主要都市には出店されているが、近くにお店がない方もたくさんいるだろう。でも大丈夫。遠くまでわざわざ買いに行かなくても、クリスマスにキルフェボンのケーキを食べることができる方法が1つだけあるのだ!