関東地方を中心に店舗を展開しているスーパーの「肉のハナマサ」はその名の通り肉を中心に販売しており、業務用だけでなく一般向けの商品も取り扱っている。
中でもお得なのがプライベートブランドの「プロ仕様」なのだが、冷凍食品コーナーにコスパの化け物(←褒め言葉)が置いてあって思わず手にとってしまった。なにしろ、エビピラフが内容量1キロの大容量!
関東地方を中心に店舗を展開しているスーパーの「肉のハナマサ」はその名の通り肉を中心に販売しており、業務用だけでなく一般向けの商品も取り扱っている。
中でもお得なのがプライベートブランドの「プロ仕様」なのだが、冷凍食品コーナーにコスパの化け物(←褒め言葉)が置いてあって思わず手にとってしまった。なにしろ、エビピラフが内容量1キロの大容量!
ここ最近、冷凍食品のエビピラフにお熱だ。キッカケはニチレイと味の素の商品を比較したところ、エビピラフにもいろんなタイプがあると学んだから。
クリーミー系にバター系など、同じ冷食のエビピラフなのに違いがあって実におもしろいのだ。
でもってスーパーでよく見かけるのは上の2社だが、たまに置いてあるのが “あえての他” で攻めたタイプ。今回はそのあえて寄り……コープ、それからテーブルマークのものを買ってみた!
あれっ、意外と価格差があるものなんだな。そう思ったのは冷凍食品コーナーで、ニチレイと味の素のエビピラフが隣同士で置かれていたのを見たときだった。
もちろん、店舗によって価格は異なるものだが、明らかに差がつけられている……! ニチレイが399円なのに対し、味の素は355円。その差、44円なり!
コンビニのご飯がマズいなんて今は昔。最近の商品は進化しまくっていて普通にウマい。何なら冷凍食品だとしても、高いクオリティーを実現している。特にセブンは頭ひとつ抜けている印象だが、まさかの商品に出会ってしまったのでお伝えしておきたい。
「バター香る海老ピラフ(税込213円)」──いつものごとくセブンイレブンに寄ってコーヒーを買おうとしたら目に留まった。冷凍食品コーナーに所狭しと商品が並べられているなか、こやつだけは残り4個と在庫が圧倒的に少なかったのだ。
デブは甘え。そう自分に言い聞かせているが、なかなかどうして摂生というものは難しい。だって、あれもウマいしこれもウマい。米なんて最高にウマいし、気がついたら食べ過ぎていることも少なくない……というか毎日だ。
このままじゃイカンイカン……。そこで最近、商品のカロリー表示を意識して目を通しているのだが、ファミマである商品に目がいった。なんと「ごくぷりエビピラフ」なる商品が152kcal(100gあたり)だったのである。これって、かなり優秀なんじゃ!
「大盛り」という言葉に反応しないヤツは男ではない。というか、大盛りなんて生温いくらいだ。デカ盛り、メガ盛り、爆盛りってな具合にどんどん来いや! 男のロマンここに極まれり。というわけで、今回は超強力な爆盛りのお店を紹介するぞ。
東京・小伝馬町にある洋食屋「エンドレス」。外観は古めかしい喫茶店のようだが、中身は相当にブッ飛んでいる。その大盛りランチの破壊力たるや、久々に震え上がるような絶望感を味わったぜ……。我こそはというフードファイターたちは必見である!