「自信」とは、自らを信じると書く。たとえ誰1人、信じてくれなかったとしても、自分だけは自らの可能性を信じたい。そう、世の中の偉い人たちは口を酸っぱくして言っている。だから、私(佐藤)も自分を信じる。信じている。いつもいつでも信じている。
我が親愛なる同僚たちは、私を「吐き気するほどキモイおっさん」と称し、勝手にラッピングカーを作ったことがある。何とでも言うがいい。私は私のなかで、そこそこイケていると信じているのだから。その真価を問うために、私は『世界で最も美しい顔ベスト100人』のアマチュア応募に挑むことにした。今、世界に問う! 自らの “美” を!! 応募条件を紹介しよう。