
少しずつ秋らしくなってきて、半袖から長袖へ。このタイミングで衣替えをした人も多いのではないだろうか。
もちろん部屋着や寝間着も長袖にするワケだが、ワークマンで気になる商品を見つけたので買ってみた。疲労回復ウェアのコーナーにワンランク上の「メディヒールコスモス」があったのだ!
・温度調節テクノロジー採用
今ではいろんなところで売られるようになった疲労回復ウェア。中でもワークマンは先駆けとも言える存在で、値段も安いから一時は完売続きだったのを思い出す。
今では比較的入手できる環境になり、「メディヒールコスモス」は上下ともに2900円で売られていた。疲労回復ウェアには高額なものが多くあるから「おっ、リーズナブル!」なんて感じるが……
通常のメディヒールが1900円だから、実は1000円高い設定になっている。ただ、そのぶん「メディヒールコスモス」の方には興味深い性能があって……
NASAのために開発された温度調節テクノロジー「Outlast®」が採用されているらしいから期待したい。はたして差額1000円で何がどう違うのだろうか。
・いざ着用
それでは実際に着てみよう。コスモスの素材はシャツの本体が「綿60%、ポリエステル40%」でリブ部分が「綿95%、ポリウレタン5%」。ロングパンツは「綿60%、ポリエステル40%」で生地がしっかりしている。
袖を通すとサラッとしていて着やすいなというのが第一印象。いつも着用しているサイズのままで窮屈さはないし、リラックスして着られるから一発で気に入った。ただし……
イイじゃんコレと思ったと同時に、通常のメディヒールを着たら絶対にコスモスじゃないとイヤだとは思わなかった。というのも!
着比べてみると、通常メディヒールの方がゆるりとしているのである。一言で表すなら柔らかく、逆にコスモスの方はちょっとだけ硬さを感じる。
通常メディヒールの素材はシャツが「ポリエステル80%、綿20%(本体部分)ポリエステル60%、綿35%、ポリウレタン5%(リブ部分)」。
パンツは「ポリエステル80%、綿20%」。コスモスと比べたら綿が少なく、ポリエステルが多い。この違いが着心地に違いを生み出していて、個人的には通常でもう快適だった。
まぁ着心地に関しては完全に個人の好みだから、まずは素材に注目するとよさそう。綿が好きな人はコスモスだし、ポリエステルの感じが好きなら通常の方に傾くのではないだろうか。
・温度調節テクノロジー
あとは肝心の疲労回復具合であるが、人によって差があるから何とも言えず。個人的にはリラックスして着られているから、通常&コスモスともに満足している。
なお、温度調節テクノロジーは「暑いときに熱を吸収し、寒いときには蓄えた熱を放出して衣服内温度を調節する技術」とのことだが、今のところ絶妙に暑くも寒くもない日が続いているから「コレがそうか!」というのを実感できていない。
これに関しては、本領発揮してくれるのは寒くなってきてからかもしれない。いずれにしてもどちらも着用していて気持ちがいい。気になる人は素材と相談しつつ、一度試してみるのもいいだろう。
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.
▼上は首後ろにロゴ
▼パンツは右腰の後ろ
原田たかし









































