
今年に入ってからというもの、しまむらパトロールこと「しまパト」が趣味になった。とりあえずパトロールすると店内に何かしらの変化があるし、季節も感じられて見ているだけで楽しいのだ。
そして先日、もうすぐ春ということで「しまパト」したところ早くも半袖インナーがズラリと置かれていた。これまでしまむらプライベートブランドの半袖は着たことないし、どれいっちょ買ってみるかと思ったら……マ、マジかよ!!
・種類多っ!
結論を言うと、買おうとした時点で3回ビビった。まず1発目は種類の多さ。てっきり1〜2種類くらいなのかな〜と勝手に予想していたら……
プライベートブランドであるCLOSSHI(クロッシー)のノーマルタイプをはじめ……
クロッシープレミアムのシルキー&ドライ
さらには365DAYSなる しまむらとグンゼが共同開発したもの
からの〜デキる男の清潔Keep(クロッシー)と、とにかく守備範囲が広い。それでいて首元の種類は選べるしサイズも豊富。ものによっちゃシャツじゃなくてランニングタイプまである盤石ぶりだからビビる。しかも、だ。
・大手とタッグ
単に自社ブランドとして出しているのではなく、大手メーカーとタッグを組んで作っているから期待が膨らむ。先に書いたグンゼ、それから小林製薬など着心地だけでなく消臭とかについてもケアしてくれるからホスピタリティが限界突破している。
あとは値段が気になるところだが、値札をチラッと見たら大体1000円ほど。これならユニクロのエアリズムとそう変わらないくらいかな〜と思ったら……うおぉぉ!!!!
・とにかく破格
まさかの2枚入りだからたまげた。つまり1枚あたり500円ほど。ものによっちゃ400円を切っているから……待て待て、いくらなんでも安すぎるだろ! 愛用しているユニクロのエアリズムが1枚で990円だというのを踏まえたら破格も破格だ。
では着心地はどんなものだろう。せっかくなので自分の肌で感じてみたい。……てことで今回の店舗で見つけたのを一通り買ってみたのだが、中にはスゴいものもあって驚いた。詳細は以下の通り!
・着てみた感想
まずは基本形ともいえるノーマルタイプクロッシーから見ていこう。しまむらとグンゼの共同企画商品とのことで、2枚入り759円だから1枚あたり379円と激安!
素材は綿100%とド真ん中でそれ以上でも以下でもない。抗菌防臭機能、あとは洗濯しても襟まわりがよれにくいそうだが、普通の綿100%が379円だからもういうことあるまい。ワイシャツの下に着ると活躍してくれそうで、私が知らなかっただけで愛用している人は多そう。
もし私がスーツを着る仕事をしていたならば、きっとこれを着回していたに違いない。値段が値段だから汚れて買い換えることも気軽にOK。他の服と合わせやすそうだし、組み合わせ次第でオシャレになりそう!
お次はシルキー&ドライなるワンランク上のクロッシープレミアムだ。2枚1199円と1枚あたりの値段はワンコインを超えているあたり、プレミアム感があって期待できそう。そして実際に着てみたら……よき!
なめらかでよき!! ナイロン90%、ポリウレタン10%の素材でなんというか……まるでユニクロのエアリズム(ポリエステル88%、ポリウレタン12%)のようで個人的な体感だともう少しスベッとしたら、まさしくソレである。
大きな違いはナイロンかポリエステルか。それにしても似ているなと思って商品をよく見たら東レの「高吸放湿性ナイロン糸」を使用していて妙に納得した。というのも、東レはユニクロと長年パートナーシップを結んでいるのだ。
その東レの技術が活かされたシルキー&ドライ。値段がちょっと上がる分、着心地も同時によくなったのを実感できた。そうそう、タグがなく服にそのままプリントされているのもよかった。
続いては「あったらいいな」でおなじみ小林製薬とのコラボであるデキる男の清潔Keep(クロッシー)。
2枚で1089円だから1枚544円。素材はポリエステル100%なのでサラッとしていて、洗濯しても乾きがとにかく早い。さらには……
シャツ自体も71gとぶっちぎって軽い(他は90〜110gくらい)ので着ていて楽。消臭と制菌に特化しているとのことだから、まさしく夏にうってつけだろう。あとはポリエステル100%が好きかどうかかな。
最後に365DAYSなる しまむらとグンゼが共同開発したシャツだ。しまむらオリジナルというよりグンゼがメインの商品っぽいが、まぁ目立つところに置いてあったから細かいことは気にせず着てみよう。
2枚で979円だから1枚あたり489円。本体の素材は綿(コットン)100%で、首テープ部は綿70%ポリエステル30%と使い分けられていた。一言で表すならそつがない。
着てみたら、全体的にゆったりしていてこれからのシーズンに活躍してくれそう。これがワンコイン以下で手に入るのだから、かなり優秀だと言えるだろう。
なお、タグは服にプリントされているタイプ。シンプルな着こなしが好きな人にとってはお得な買い物となるに違いない。
・見えたこだわり
──以上が今回見つけた半袖インナーだが、いかがだっただろうか。個人的には安いだけじゃなく、クオリティーも追求していることがよく分かった試着だった。共同開発にも こだわり が見え、いろんな人に合うよう計算されていると感心した次第だ。
そしてもっとも印象に残ったのはシルキー&ドライ。まさか東レの名前からファッション業界の技術が見えてくるとは想像してもいなかった。こういう発見もあるから「しまパト」はやめられない。
参考リンク:東レ
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.
▼クロッシーの重さ
▼クロッシープレミアム
▼グンゼ
原田たかし





















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