
甘いモノが好きな人って、実のところクリームが好きなのではないか? という気がしている。もちろん、「甘味」そのものが好きではあるだろうけど、クリームの味と食感があってこそのスイーツと考えているはず。そう言う私自身も甘いモノが好きで、「クリームがあってこそスイーツだ」と考える1人だ。
そんなクリーム好きに、ぜひ自宅に常備した方が良い商品をお伝えしよう。それは富澤商店の「ホイップクリームミックス」と「カスタードパウダー」だ。いずれも粉でありながら、牛乳もしくは水を加えて混ぜることでクリームになる!
これでいつでも好きなタイミングで、好きな量のクリームを生成できるぞ。1度買ったら手放せない白い粉だ……。
・少しだけクリームが欲しいときに
この商品について私は富澤商店の公式Xで知った。同社はユーザーの投稿に応えて、こう綴っている。
「たまにある、「すこ~しだけホイップクリームが欲しいなぁ…」というときに、ぴったり!
牛乳と混ぜるだけで完成する「ホイップクリームミックス」」
たまにある、
「すこ~しだけホイップクリームが欲しいなぁ…」
というときに、ぴったり!牛乳と混ぜるだけで完成する
「ホイップクリームミックス」
☞https://t.co/rDsgkdQ0Q7
ご利用ありがとうございます☺️トーストにちょい足しトッピングで
ちょっと豪華な朝ごはんに🍞✨#富澤商店 https://t.co/qqyAxfGYXe pic.twitter.com/k3nNgi0k2D— 富澤商店【公式】 (@TomizawaShouten) August 24, 2026
ナニ! 少しだけホイップクリームが欲しいときに使える商品があるだと!? それに続く投稿によると、バタークリームとカスタードクリームも少量生成できる、いわば魔法の粉があるというのだ。
それはぜひとも試してみたい! ということで、最寄りの店舗で「ホイップクリームミックス」(税別270円)と「カスタードパウダー」(税別430円)を購入してきた次第だ。
裏面の作り方を見ると、ホイップクリームミックスは粉に対して3倍の量の牛乳で溶き、カスタードパウダーは粉に対して2倍の水で溶くのだとか。いずれも泡だて器かハンドミキサーを使用し、カスタードの方は合間で5分休ませるらしい。
ホイップもカスタードも欲しいのはほんのちょっとなので、どちらも30g作るとしよう。ってことでまずはホイップ、粉約7.5gに対して牛乳約22.5ml。
ボウルなどの大きな器に入れて、小さな泡だて器でかき混ぜる。手で混ぜるのが面倒なら、100均の電動ミルクフォーマーで混ぜるといいだろう。
本来であれば、氷を当てたボウルに生クリームを入れてミキサーで混ぜなければいけないところだが、粉と牛乳でちゃんと角が立った。めっちゃカンタン!
続いてカスタード。こちらは粉約10gに対して、水約20ml。
同じようにかき混ぜる。こちらは水を入れたらすぐにまとまり出して、次第に色が玉子色に変化した。原材料を見ると、玉子は入っていないのに、水だけでそれに近い色に変わるとは……。
本来であれば5分休ませなければいけないところだが、私(佐藤)はこの時、休ませることをスッカリ忘れていた。でも何となく形にはなったみたい。
それぞれ30gずつ作ったものの、あまりにも量が少なかったために、それぞれさらに倍量生成。結果的に90gずつ作ってしまった。クリームは、なんぼあっても困りませんからねえ。
これで普段購入しているスイーツをグレードアップできる。たとえば、ローソンのロールケーキ。増量の時くらい普段からクリームたっぷりにしてほしい。その願い、叶うぞ! ホイップクリームミックスで。
ドン! とホイップ増量!
餡子とホイップクリームは相性が良い。したがって、どら焼きにもドドン! とホイップクリームをのせちゃいます。
とてもイケないことをしている気分……。でも、それがイイ!
カスタードクリームは思い切って、チョコモナカジャンボと合わせます。サクサクのモナカとチョコレートにカスタードを掛け合わせることによって、美味しさが倍増するはず。
チョコモナカジャンボをカスタードクリームにディップして食べるという、これまた背徳的な食べ方をしてしまいました。
手軽にクリームを作れる便利な商品なのだが、少々味にクセがある。ホイップは生クリームから立てているわけではないので、独特の甘さがあり、カスタードは「ダマ」になりやすいので、滑らかに仕上げたかったら1度裏ごしするといいだろう。
何より、牛乳か水で合わせるだけで、素早く使えるのが良い。クリーム好きはぜひチェックして頂きたい。
佐藤英典
















































