「ぎょうざの満洲」が運営する温泉宿『東明館』に泊まってみたら部屋がキレイすぎてビビった! 365日同一料金(6500円)で夕食は館内の満洲!! 2ページ目(1ページ目はコチラ



こちらがフロント。作務衣などのオリジナルグッズも販売されている。


ロビーの横には……


喫煙所。


館内着やアメニティもここにある。


我々が泊まった301号室はこんな感じ。みんな大好き “あのスペース” こと広縁(ひろえん)もあるぞ。


テレビが大きい! しかも壁掛け。


こちらはクローゼット。


布団は自分で敷くスタイル。



リニューアルしてベッドの部屋が増えたらしい。特に317号室はめちゃくちゃ広くて驚いた。


中でも注目は……


こちらのランちゃんクッションだ(非売品)。「満洲」ファンなら大興奮必至。なんという激レアアイテム……!


和室6畳(トイレ無し)の部屋だと、1名利用でも割増料金は発生しないそうだ。


昔ながらの雰囲気……嫌いじゃない。



特別に女湯も撮影させてもらった。


露天風呂は男湯よりもわずかに狭いが、基本的な作りはほぼ同じ。


こちらは無料の休憩所。


宿泊客専用のプレイルーム。


温泉らしく無料で卓球ができる。


館内には自販機もあり。


夜の露天風呂はこんな感じだ。



朝食のご飯はセルフサービス。


老神産の舞茸入り炊き込みご飯、うまし。


また来ます。


・今回ご紹介した施設の詳細データ

店名 ぎょうざの満洲 東明館
住所 群馬県沼田市利根町大楊1519−2
時間 11:30~21:00(館内レストラン ぎょうざの満洲)

取材協力:ぎょうざの満洲 東明館
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

▼動画もあるぞ! ちなみに声はYoshioである。

@rocketnews24

ぎょうざの満州が運営する宿『東明館』は365日同一料金!実際に泊まってみた #ぎょうざの満洲

♬ オーライア – niKu


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