最強のスポーツマスクを追い求め、会社の経費でマスクを買い、週に3度のキックボクシング通いで実際に装着しながら練習して……を繰り返していたが、ついに「もうコレが最強なんじゃ……?」と思うマスクに巡り合った!

少し前に紹介した『NAROO MASK X5S』が西の横綱なら、今回紹介する『D&M ランナーマスク』は東の横綱。個人的な感想としては……スマヌ! ブッチギリの優勝候補だ!! それでは何がどうスゴイのか簡単に説明しよう。

まずはパッケージを見て、様々な魅力を感じ取ってほしい。「日本製」で、「ランニングでも息ラクラク!」で、「メガネ、サングラスが曇りにくい」ときて、「口元立体&前面メッシュで超高通気」ときた。


箱から出しても……まだ驚く。今までになかった特殊すぎる構造にビックリ仰天。「V」のような形状をしたスポンジ的な特殊フィルターの存在も前代未聞。どのように使うのかというと……


特殊フィルターを内側のポッケに入れることにより、「外部のホコリ」と「飛沫拡散」を防ぐという。この構造と、説明書きを読んで、まっさきに私は「真打ちキタな」と思った。なぜならば……


ハッキリ堂々と「飛沫拡散を防ぐ」と書いてあるスポーツマスクは、あまり記憶にないからだ。ついに本気の「新型コロナ用」のスポーツマスクが登場したな……と嬉しくなると同時に、「こんな分厚いフィルターを入れて苦しくないのかな?」と不安にもなった。


しかし……


その不安は、杞憂に終わった!

かんっっっっっぺきに苦しくないのである。あんなに分厚いスポンジみたいな特殊フィルターを入れているのに、超絶ハードな運動をしても、まっっっっっっっっったく苦しくないのである! 魔法か!? ってくらいのスースー感だ。


なぜ苦しくないのか? まずは、特殊フィルターを入れることによって生じる「立体構造」が効いていると私は思う。カップ的なカタチ。イメージ的には、女性用のブラジャーを口元に当てているような感じである。


このカップ的構造により、いくら汗をかいても、口や鼻に「ペタリ」と布が張り付くことがない。これはデカい。非常にデカい。


次なる理由は、やはり「特殊フィルター」の存在に尽きる。メッシュ&分厚いスポンジ的な特殊フィルターの組み合わせが、これほどまでに通気性が良いとは完全に想定外。とんでもないマスクを作ったなと感心しきりな今日この頃だ。


ちなみに、このマスクの検証は、念には念を入れて2回行った。まず1回目で「すごい!」と感動。しかし、マグレの可能性もあるため、念のためもう一度『D&M ランナーマスク』で練習してみたが、苦しさのあまりマスク交換することもなく、自然に呼吸しながらバッチリ練習することができた。こんなにありがたいことはない。


・歴史ある日本のスポーツ用品メーカーが作ったマスク

この革命的なマスクを作った「D&M」は、1902年創業の歴史あるスポーツ用品メーカー。サポーターやテーピングが有名なようだが、今回の『ランナーマスク』は同社を代表する商品になりうると私は思う。それほどまでに感動した。

なお、気になる価格は大人用2420円(税込)の、子供用1980円(税込)。いま注文すると9月中旬以降のお届けになるとのことであるが、私は追加でもう1枚注文したぞ。ハードな運動には必須のアイテム。自信をもってオススメできる商品だ。私は言いたい。「こんな素晴らしい商品を作ってくれてありがとうございます!」と。脱帽! 押忍!!


参考リンク:D&M ランナーマスク 大人用同こども用新宿レフティージム
Report:GO羽鳥
Photo:RocketNews24

▼使用1日目で「これは……!」と感じ、

▼使用2日目で単独記事にすることを決意