日本が世界に誇る大怪獣、ゴジラ。過去にはハリウッド映画化されるなど世界進出を果たしているゴジラだが、なんと今度は “宇宙デビュー” するという。しかもコレ、映画の中の話ではなく「マジで星座になる」というから驚きだ。

・ゴジラ座爆誕

発表によれば、今回「ゴジラ」が認定されたのは、フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡を搭載した観測衛星の打ち上げ10周年と、人間の肉眼で見える星の数に匹敵する3000以上の天体を発見したことを記念して新たに作成された「ガンマ線天体を線で結んだ22星座」となるらしい。

……ハッキリ言って何を言っているのかサッパリわからないが、重要なのは「NASA」と世界の研究機関からなる「フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡研究チーム」が『ゴジラを正式に星座に認定した』ということだ。

つまり、東宝が命名権を購入したわけでもなければ、誰かが勝手にそう呼んでいるでもなく、本気のマジのリアルで真剣に「ゴジラ座」が誕生したというわけだ。というか、むしろゴジラ自身が1番驚いているのではなかろうか

気になる選定の理由は「ガンマ線粒子がジェット状に光を放つ “ガンマ線バースト” と呼ばれる現象が、ゴジラが放つ放射熱線と類似しているから」らしい。これまで壊滅的な被害を出しまくってきたがゴジラだが、その放射熱線もこの時のために放っていた……のかもしれない

・ネットの声

「ゴジラ座……だと?」
「これは笑う」
「マジでビックリした」
「ネタじゃないのか……」
「ゴジラ宇宙篇待ったなし」
「新しい劇団かと思ったら……」
「ゴジラ座のクロスをまとった聖闘士が登場するのか」
「よくわからないけど、おめでとう」

なお、今回はゴジラを含む22の星座が発表されており、中には「超人ハルク」「星の王子さま」なども含まれているという。

これから日本は空気が澄み渡り、星が美しく見える冬に突入する。さあ、あなたも満天の星空を見上げ「ゴジラ座」を探してみてはいかがだろうか?

参照元:NASA「ゴジラ星座図ページ」PR TIMES
執筆:P.K.サンジュン
画像:NASA提供、TM&(C)TOHO CO., LTD. / Rocketnews24.

▼ネタかと思ったらマジだった。