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現在、投票期間中の「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」。何かと芸能ニュースをにぎわせているが、最近、台湾でも激アツな「総選挙」が行われていたそうだ。それは……『全国女子高生総選挙』

文字通り台湾全土の高校が「JK制服の可愛さ」をかけてバトルを繰り広げていたのだが、その結果がついに発表されたぞ! 第2回となる2015年のグランプリには、どんな制服が選ばれたのか……気になる結果は動画「台灣高校制服大賞出爐 水手服稱霸武林萌主–蘋果日報20150601」で確認可能であるッ!

・517校がエントリーした『第2回台湾高校制服総選挙』

この制服総選挙は、神地図とも称された台湾全土の女子学生の制服を網羅した「制服マップ」が主催したものだ。2014年より行われ、今年で第2回。全土から517校のJK制服がエントリーしたという。

その517校の頂点にたった「人気の制服ベスト5」は以下のとおりだ!

・1位:高苑工商(高雄市)

爽やかブルーのシャツ×紺のチェックスカートの「高苑工商」。特徴は何と言ってもスカートだ。細かいプリーツのスカートが多いなか、ボックスプリーツのスカートはなんだか大人っぽい! 前回5位からの大躍進だ。

・2位:家齊女中(台南市

水色セーラー「家齊女中」!! 全体的にブルー系なのだが、襟に入ったピンクと青の襟ラインが台湾っぽくてイイぞ。うん、イイぞ!!

・3位:治平高中(桃園市)

前回2位、そして今回3位と好成績の「治平高中」。その特徴は何と言っても、白の身頃に紺襟×紺タイ、プリーツスカートという清く正しく美しいセーラー服ぶりであろう。ぜひ白ソックスとあわせていただきたい。

・4位:稻江護家(台北市)

こちらはなかなか変わった制服の「稻江護家」。セーラー風の大きな丸襟制服なのだが、上着を着るとあら不思議、ブレザー風になっちゃうのだ。まさに、セーラーとブレザー両方のいいとこどりをした制服である。

・5位:穀保家商(新北市)

「穀保家商」の夏服はこれ以上ないオーソドックスなセーラー服ぶり。3位の「治平高中」と似ているが、こちらは襟とタイにそれぞれ2本のラインが入っているのが違いだ。なお、冬服のデザインがガラリ! チェック柄の丸襟に大きなリボンとAKB風の可愛い制服となっているぞ!

・セーラー服が大人気! 主催者「日本のアニメの影響か」

いかがだろうか? 第1回の総選挙と比較すると、1位こそブレザースタイルであるものの、全体的に見ると「セーラー服人気」が顕著に表れている。日本人が想像する「女子高生の制服」のイメージに近いものがあるのではないだろうか?

その点について、制服マップの管理人である江舜智(こう・しゅんち)さんは以下のように語っている。

「制服が好きな人というのは、日本の制服文化も好きなものです。恐らく彼らは日本の制服文化、漫画やアニメで見かけるセーラー服を台湾のセーラー服のイメージに重ね合わせているのではないでしょうか。

なので、こういった(今回ベスト5に入ったような)制服は彼らに愛され、深い印象を与えているのだと思います」

……なるほど、なんだか奥が深いなぁ! 日本の制服は単なる「通学服」ではなく一種の文化としてとらえられていることがよく伝わってくる。

ちなみに、今回のトップ5はセーラー服が多かったが、台湾の制服は多種多様。軍隊っぽいカーキ色のものもあれば、とくに南部はキリスト教の影響から、神戸松蔭高等学校のようなお嬢様風ワンピース制服も多いのだとか。そのあたりは、「制服マップ」でかなり網羅されているので、こちらも要チェック!! 次回、総選挙の参考にしてくれよな!

参照元:Apple Daily(中国語)、YouTubeFacebook
執筆:沢井メグ

▼こちらが結果発表のニュース動画だ!