今、1人の生徒が書いた詩が、海外で注目されている。その理由は、言葉がキレイだからとか、いかにも優等生が書きそうな内容だとか、そんな類いのものではない。むしろその逆。……ザックリ言うと、「ワイルドだから」である。実際の画像と合わせて、紹介しよう。

問題の詩は、教師が「16行の詩を書きなさい」という課題を出し、それに対して1人の学生が提出したものである。詩のタイトルは、『ディープ』。内容は、こんな感じだ。

詩の中には人の頭をずっと悩ませるものがある
だけどこの詩はただの冒涜
文字が4行
そしてコカインが12行
(白い横線を並べた画像)

※実際に私がコカインを服用しているわけではありません。(imugr から引用)

……そう、画像を見れば、お分かりのように、詩の中に白い横線を縦に並べた画像が写っている。実はこれはコカイン。つまり、コカインを使って16行詩を書いているのだ。

・ぶっ飛んでいる

それにしても、なんと型にはまらない詩だろうか。コカインについて書かれた詩はあれども、コカインで書かれた詩は珍しい。と言うより、学校の課題であることを考えれば、はっきり言ってぶっ飛んでいると言えるだろう。

だが、私(筆者)個人としては、この詩が持つ「枠にとらわれない自由さ」に惹かれてしまう。『ディープ』というタイトルが内容にピッタリとはまっており、課題を提出しなければならないことに対する反発や煩わしさを、やや荒っぽいユーモアで表現したようにも見える。つまり、ただ斬新なだけでなく、秀逸な詩だと、個人的には思ってしまうのだが……果たしてみなさんはどう感じるだろうか?

参照元:imgur(英語)
執筆:和才雄一郎

▼こちらがその詩