長崎県、対馬。韓国にもっとも近い日本の島であり、韓国人の観光客は年々増えてきているという。それに伴ない韓国人のマナーの悪さも近年目立ってきており、最近はテレビなどでその様子が放送され議論になった。例えば、法律で禁止されているまき餌をしたり、酒を持って居酒屋に入ったり、あまりのマナーの悪さから一部では「韓国人お断り」の張り紙を貼る店も出てきたようだ。

では実際、今の対馬はどうなのか?現地に取材に行ってきた。まず、厳原にあるホテルの従業員Aさんはこう話す。

韓国人はトイレで紙を使ったら流さないで汚物入れにそれを入れるのですね。なんでも一部の韓国ではトイレに紙を流すことはしないようで・・・。それが目立っています。あと、赤信号でも彼は堂々と横断歩道を渡り、クラクションを鳴らしても無視してきます。」

また、レンタカー店を経営するRさんは、

「木々などに、自分のハンカチなどを結びつけて自分がここに来た証を残そうと彼らはします。それによって、景観が損なわれています。」

厳原港の近くを歩いていた島民のCさんは

「釜山港から厳原港に韓国人が到着するやいなや、公道でトランクを大きく開け、人の邪魔になっています。日本人なら邪魔にならない端っこに行くでしょう?彼らはそんな常識もありませんよ。」

ロケットニュース24取材班が数人に話を聞いたところ、やはり島民はかなり迷惑をしているようだ。だがほとんどの人はそれは「仕方がない」と話す。なぜなら、対馬にも景気悪化の波が押し寄せており、韓国人観光客を迎えざるを得ないところまで来ているからである。

最後に取材班は「韓国人お断りの店」の張り紙がある店を数時間かけて探した。だが、見つからなかった。これに関してホテル従業員のAさんは「数年前まではチラホラと張り紙を見ましたね。でも最近は景気悪化で韓国人でもいいから、客として欲しいと思っている店が増えています。こっちはもう選択の余地もありません・・・・」と話す。

韓国では対馬は韓国領土であるという主張がある。そんな根拠のない主張を知りながらも対馬島民は韓国人を歓迎しているのだ(もちろん生活の為という理由はあるが)。もしかしたらこの「仕方がない」は今の日本の全体像を映し出しているのではないか?そう思えて私も仕方がないのである・・。

ちなみに就航10周年記念で、厳原(対馬)⇔釜山(韓国)間、往復が現在9,900円。(平成22年2月28日まで)。これは厳原(対馬)⇔博多間、往復15,400円よりもかなり安い。(※ジェットフォイル) このことからも韓国人観光客が対馬に多いことが見てとれるのだ。

▼就航10周年記念で、厳原(対馬)⇔釜山(韓国)間、往復が現在9,900円。(平成22年2月28日まで)。

▼ジェットフォルの搭乗。並んでいるのは釜山に行く人びと。

▼工事のお知らせもハングル文字あり。

▼公衆トイレは島内にたくさんあり、このようなハングルの張り紙も目に付く。

▼こんな山の中でもパチンコ屋がある。ちなみに対馬には多くのパチンコ店がある。韓国に近いからか・・・

▼ショッピングセンターには、韓国語支援センターが。ハングルのパンフレットも右側にあり。

▼大きい郵便局も、ハングル文字が。

▼免税店もあるが、日本人は入れない。(見学もできず)

▼飲食店にハングル文字が。

▼中心街にはこのような看板が。

▼対馬はこのあたり。日本よりも韓国のほうが近い。その距離は49.5km

▼韓国人観光客が多い港には、このようなポスターが。

▼外国人のまき餌釣り禁止の看板は港にある。