こんにちは、佐藤です。賢明な読者の皆さんであればおわかり頂ける通り、私は並みのオッサン。いや、 “中の下” くらいのオッサンである。そう自負している。人生40年も生きていれば、自分の価値くらいはわかるものだ。自分が特別な存在ではないことくらい重々承知している。
さて、そんな私でも、時々「会いたい」と言って頂ける方がいる。有難いことだ。しかもその多くは外国人であることが多いから驚く。最近またしても、オーストラリア在住の大学生から、「日本に来た時にぜひとも会いたい」というメッセージが届いた。その人物は私のことを、ビックリするくらい高く評価してくれていたのだ。マジかよ!