サバイバルチャーハン連載「コンビニ商品だけでチャーハンを作ってみる」第7回は、セブンイレブン『旨辛チョリソー』をチョイス。
チャーシューの代わりにウインナーを使うのは家庭的チャーハンのド定番だが、はたしてチョリソーはその代役になるのか? やってみた!
自分で材料を買って鍋振ってチャーハンを作りたいけど、近くにコンビニしか無かったら……という緊急事態を想定してのサバイバル連載、それが「コンビニ商品だけでチャーハンを作ってみる」だ!
サバイバルチャーハン連載「コンビニ商品だけでチャーハンを作ってみる」第7回は、セブンイレブン『旨辛チョリソー』をチョイス。
チャーシューの代わりにウインナーを使うのは家庭的チャーハンのド定番だが、はたしてチョリソーはその代役になるのか? やってみた!
使う食材はすべてコンビニ! サバイバルチャーハン連載「コンビニ商品だけでチャーハンを作ってみる」の第6回も、仕入れ元は前回と同じくセブンイレブン。使ってみたのは『銀鮭の塩焼 切落とし』だ。
今回のチャーハンは、最も簡単かつ、最も安定したウマさになる、ある意味では初心者向けのチャーハンと言えよう。
使う食材はすべてコンビニ! 超ストイックな連載「コンビニ商品だけでチャーハンを作ってみる」の第5回をお届けしよう。
今回の具材の仕入れ元も、前回と同じくセブンイレブン。使ってみたのは『ゆず胡椒香る 国産鶏の炭火焼』だ。
時刻は夜。真っ暗な山奥の中、ひとり中華鍋を振る “暗闇ナイトチャーハン” な状態だったが、仕上がりは上出来。
さらにさらに、意外な「あの国のチャーハン」に極めて近い味になったのでご報告しておきたい。
自分で鍋振ってチャーハンを作りたいけど、近くにコンビニしか無かったら……という緊急事態を想定してのサバイバル連載「コンビニ商品だけでチャーハンを作ってみる」。
これまでセブンイレブン → ファミマと続いてきたので今回はローソンに寄ってみたのだが、その店舗には惜しくも「ねぎ」が売ってなかったので今回は却下。
ということで再びセブンに舞い戻り、チャーハン用の食材をせっせと集めてみたのであった。今回は「豚しゃぶサラダ」を使ったチャーハンをお届けしよう。
試行錯誤のレシピ連載「コンビニ商品だけでチャーハンを作ってみる」第3回は、ファミマPB「ファミマル」商品である『熟成仕立て さばの塩焼き』を使ったサバ炒飯。
ネギもタマゴもファミマルだけど、油や塩コショウなどは第1回のセブンで仕入れたものを流用している。はたして、サバはチャーハンに合うのだろうか?
もしも発作的にチャーハンが食べたくなったとしても、日本には24時間営業のコンビニがある。
そしてそこでお弁当のチャーハンや冷凍チャーハン……ではなく、どうしても鍋が振りたくなったらどうすれば?
安心してほしい。コンビニにある食材だけで、立派なチャーハンが出来上がるのだから。
ということで連載「コンビニ商品だけでチャーハンを作ってみる」の第2回はファミマが舞台。
油や塩コショウや味の素は、第1回目のセブンイレブンで揃えたものを流用するとして、揃えてみたのは全てファミマPBの「ファミマル」商品だ。