日米ともに2019年の野球シーズンが開幕してから約2週間が経過した。1日ごとの結果に一喜一憂。ファンは野球のある毎日を楽しんでいることだろう。
さて、日米を合わせると数多くの試合が毎日のように行われている訳だが、必ず生まれるのが珍プレー好プレー。この度、アメリカから思わず二度見するようなプレーが届いたのでお伝えしておこう。なんとセンターフライで二塁から生還した選手がいたのである!
日米ともに2019年の野球シーズンが開幕してから約2週間が経過した。1日ごとの結果に一喜一憂。ファンは野球のある毎日を楽しんでいることだろう。
さて、日米を合わせると数多くの試合が毎日のように行われている訳だが、必ず生まれるのが珍プレー好プレー。この度、アメリカから思わず二度見するようなプレーが届いたのでお伝えしておこう。なんとセンターフライで二塁から生還した選手がいたのである!
大谷翔平選手(エンゼルス)の勢いがまだまだ止まらない。開幕から絶好調だが、2018年4月13日(日本時間)のカンザスシティ・ロイヤルズとの試合でも8番DHで出場し、7回には満塁の場面で走者一掃のスリーベースヒットを放った。
この日は、初の申告敬遠も体験した大谷選手。全米でファンが急増中だが、試合前にあった神対応を米メディア『CUT4』が報じている。なんでも、少年相手に心温まるやりとりがあったという。