突然だが、王子と言えば誰を思い浮かべるだろうか? ハンカチ王子、ハニカミ王子、クリエイターの広井王子さんなどなど……様々な王子がいるが、個人的には王子と言えば『THE ALFEE』のギタリスト・高見沢俊彦さんが元祖だと思う。
デビューから42年目を迎えた現在、THE ALFEEはもちろん、ソロでも精力的な活動を展開している彼。その中心には常に揺るがないギターへの愛がある。今回は、500本以上のギターを所持する高見沢さんにとって「ギターとは何か?」ということをテーマにインタビューを行った。
突然だが、王子と言えば誰を思い浮かべるだろうか? ハンカチ王子、ハニカミ王子、クリエイターの広井王子さんなどなど……様々な王子がいるが、個人的には王子と言えば『THE ALFEE』のギタリスト・高見沢俊彦さんが元祖だと思う。
デビューから42年目を迎えた現在、THE ALFEEはもちろん、ソロでも精力的な活動を展開している彼。その中心には常に揺るがないギターへの愛がある。今回は、500本以上のギターを所持する高見沢さんにとって「ギターとは何か?」ということをテーマにインタビューを行った。
結成から丸40年を経過し、41年目に突入したTHE ALFEE(ジ・アルフィー)。うちメンバー2人が60歳の還暦を迎えているが、2014年秋も全国22公演のライブツアーを精力的にこなしているというから恐れ入る。
「星空のディスタンス」などヒット曲は数曲思い浮かぶが、40年もの間バンド活動できるほどの人気の秘密は何なのか? そこで10月下旬に行われた国際フォーラムライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!