「母親」にまつわる記事
自宅にいながら誰かと飲める「オンライン飲み会」が流行っている。相手との距離は関係ないため、遠く離れた友人や家族とも気軽に飲み会が開けるのだ。ところが先日、このオンライン飲み会でちょっとした事件が起きてしまった。
簡単にご説明すると、私(あひるねこ)の上司・Yoshioが母親とオンラインで「サシ飲み」している様子の一部始終が、なぜか社内に流出したのである。なんでやねん! ただ、アホな上司でお馴染みの Yoshioと、その母ちゃんのサシ飲み……まあまあ気になるな。
というワケで、うっかり盗み見してしまったのだが……まさかあんな結末が待っていようとは。この時の私は知るよしもなかった。
しむらー! うしろ、うしろーーーーーー!! ではないけれど、お母さん! うしろ、うしろーーーーーー!! なんて叫びたくなる動画が話題を集めている。お母さんの背後で、少女が “えらい目” にあってしまうのだ。こんなことが起こるなんて、簡単には予想できないはず……。ああ! 子育てって大変だなあ。
みなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。突然ですが、みなさんの趣味は何ですか? 私はポケモンGOやプロ野球観戦(千葉ロッテ)が趣味なんですが、最近になって新しい趣味が見つかりました。そう、それが “占い” です。
占いっておもしろいですよね。星占いも血液型占いも手相も「見れるよ?」って人がいたら、ついつい鑑定をお願いしたくなりませんか? 私はそのレベルより上の、ちゃんとお金をもらえるくらいの本物の占い師を目指し、いま勉強をしています──。
ボインはお父ちゃんのもんと違う。赤ちゃんが吸うためにあるんや ── なんてことを歌ったのは月亭可朝さん。けれども、公共の場で授乳をしている母親たちが「はしたない」と批判される話を聞くと、やはり「ボインはお父ちゃんのもん」と思っている人も多いのではないか……などと考え込んでしまう。
今回もある女性が屋外で授乳をしていたところ、通りがかりの男性から「隠せ!」と言われたそうだ。そこで彼女は言われた通りにした……のだが、って、え? そっち!?
母親なんだから、母親なのに、この母親ときたら……世のお母さんたちに対して厳しい意見があがることは多い。スマホを使っていたり、飲み会にいったり、料理ができなかったりすると非難ごうごう。モデルの山田優さんが髪の毛をピンク色に染めたときも、「母親失格」なんて声もあがっていたっけ……。
ある女性も出産直後にスマホを操っていたところ、「子供よりもスマホが大事なのか!?」と非難の的になった。だが彼女は強かった。非難を受け流しつつ「2つのケースを除けば、世の母親の行動に口を出すな」と主張したのだ。
最近は缶や瓶、ペットボトルをきちんと仕分けしてゴミを出すのが当たり前になってきているが、リサイクル出来る物は他にもある。
例えば衣類もそうだが、日本でも古着を扱う店舗やネットショップがたくさんあり、利用している人は少なくないだろう。しかし、なかには古着に抵抗がある人もいるようで、13歳の息子が「古着を着た同級生を馬鹿にする」発言をし、それを聞いた母親がある行動を取ったのだという。その方法が「素晴らしい!」と話題になっているので紹介することにしたい。
東京に出てきて約10年。満員電車で肩をわざとブツけられたり、舌打ちされたことは1度や2度ではない。キラびやかな光に、人間の影も色濃くなるのが大都会である。荒むわ。
現在、SNSで拡散されている動画が、そんな私でも「人間の本性は善なのかもしれない」と思うほど愛にあふれているのでご紹介したい。ママが泣いた瞬間、赤ちゃんが取った行動が神対応すぎる!
「あれ買って〜!」「お外が見たい〜!!」スーパーや電車のなかで大暴れする子供たち。今日も今日とて世界中の大人が、そんな子供たちを必死になだめようとしている。説得を試みたり、声を荒げて怒ったり、担ぎ上げて連れて行ったり……でも大人だって人間。落ち着く気配のない子供を前に、大泣きしたいときだってあるはずだ。
今回もアメリカの空港で、大暴れする子供にくたびれ果てた母親が、突然泣き崩れてしまったのだとか。だがその直後、素晴らしい出来事が起こったのだ……。Facebookで話題となっている、ある女性の体験談をご紹介したい。
子供は純粋無垢だとも言われるが、時に残酷な言動をすることもある。その代表的な行為が “いじめ” だが、いじめが大きな問題となっているのは日本だけではない。世界中で、いじめが引き金となり命を絶った子供達の悲しいニュースが報じられている。
そんななか、学校で体型をからかわれた少女が母親に送ったメールが悲しすぎる……と、大きく取り上げられているので紹介したい。その内容を見たら、胸が張り裂けるような気持ちになってしまうに違いない。
実家暮らしをしている社会人にとって、「家賃及び生活費を家にどれくらい入れるか?」というのは大きな問題ではないだろうか。中には1円も入れない人だっているかもしれないが、多くの社会人はいくらか納めているかと思う。
そんな中、ある母親が「ウチは5歳の子供に家賃を支払わせています」とSNSに投稿し、賛否両論を巻き起こしている。読者の皆様はどうお思いになるだろうか!?
「専業主婦って楽だよね〜。だって1日中家にいて、家事と育児をするだけなんでしょ?」……これまでどれだけ多くの女性が、こんな心無い台詞を言われてきただろう。最近ようやく家事も子育ても1人で抱える “ワンオペ育児” の大変さが認識されるようになってきたが、まだまだ甘い!
というのも、この度もある女性が、パートナーの男性から「家事と子育てだけなんて休日みたいなもの」などと言われてしまったのだとか。そこで女性は、子供と過ごす1日がいかに大変であるかを証明するために、ある日の行動を動画に収めてみたという。すると……。
思い思いのコスチュームに身を包んで楽しむイベント「ハロウィン」は、別人になれたような気分を味わえるのも醍醐味のひとつである。しかし、なかには別人気分を味わうのでなく、家族を別人だと間違えてしまう人もいるようだ。
というのも、泥酔状態で仮装のまま帰宅した “息子” を母親が寝かしつけるも、その人物が目覚めたら全くアカの他人だったことが判明したというのである! お化けに遭遇するよりビックリしてしまいそうな展開に、一体母親はどんな反応を示したのだろうか!?
母乳は、赤ちゃんに栄養を与えて免疫性を高められるだけなく、スキンシップにより母と子の絆を深めることが出来るとも言われている。
そんな母乳を “あり得ない” ことに使用してしまった母親が登場し、ネット民が「あり得ない!」と大炎上する展開に……。なんでも問題のママさんは、「ミルクがなかったから母乳でお菓子を作り、学校のバザーで売った」というのだ。
親は子供が何歳になろうと親であり、子供のことを心配し続けるものだ。特に子供が、何が起こるか分からない海外を長期で旅するとなったら、居ても立っても居られない気持ちになるだろう。
そんな、世界中を旅する男性が自分の安否を知らせるために、「かあちゃん、僕は元気です」とSNSで伝え続ける方法が超お茶目だとネットで話題に! アイディアを凝らした画像の数々が、もうエンタメレベルなのである!!
「愛のムチ」という言葉があるが、相手を愛するがゆえに厳しく叱りつけることは、特に親子関係においては良く見られる愛情表現である。しかし、時には「それってヤリすぎじゃあ……」と思ってしまうような ‟愛のムチ” も存在するようだ。
というのも、総合格闘技の試合でボコボコに負けた息子を激おこかーちゃんが平手打ちする出来事が発生! その強烈なキレ方がマジでハンパないのである!!