あなたは覚えているだろうか? 昨年2020年12月2日にネット上を席巻した株式会社Casaを。社長の社員A氏への罵倒音声を週刊文春が報じ「罵倒音声」というワードがTwitterトレンド入りした。
問題の詳細は、当時の週刊文春の記事をご確認いただくとして、この文春砲の直後、Casaの株は大暴落。安くなっていたので約80万円分買ってみた!
あなたは覚えているだろうか? 昨年2020年12月2日にネット上を席巻した株式会社Casaを。社長の社員A氏への罵倒音声を週刊文春が報じ「罵倒音声」というワードがTwitterトレンド入りした。
問題の詳細は、当時の週刊文春の記事をご確認いただくとして、この文春砲の直後、Casaの株は大暴落。安くなっていたので約80万円分買ってみた!
こんにちは! みんな元気に株取引してるかな? 初心者トレーダーの中澤星児だよ! 僕が持っているNTT株に奇跡が起こって評価損益額がプラス6365円になったことは以前の記事……っていうか昨日お伝えした通り。
やっと出たプラスだったんだけど、実はもうそのプラス分は無いんだ。一夜にして消し飛んじゃったんだね! それどころか、深い穴すら開いてるよ。ハッハッハー! これが地獄……。
2017年は年末に向けてビットコインが高騰し、またたく間に儲け(含み益)を得た人が続々と誕生した。いわゆる「億り人」たちだ。彼らがメディアで紹介されるのを見て、「俺もちょっと仮想通貨やってみようかな?」と思った人も少なくないはず。
そして年明けから運用を開始した人たちは、億り人の姿を思い描きながら、自らの資産が溶けていくのをただただ眺めるだけの日々……。コインチェックの不正送金問題を始めとする想定外の事態が連発しており、挙げ句の果てに海外の取引所「バイナンス」がメンテナンス期間を延長し、2018年2月9日17時時点でまだ利用できない状態だ。もしかして、自分の仮想通貨ライフは呪われているんじゃないのか?
今年、2016年はオリンピックイヤーである。ブラジルで開催されるリオ五輪で、一体どんなドラマが生まれるのだろうか? そういえば、最近イギリスが何かと話題になるのだが、4年前を振り返ると、ロンドン五輪も盛大に盛り上がった。特に開会式では、有名アーティストが続々と登場し、“音楽大国イギリス” を世界中にアピールしたのである。
そこで、今何かと話題のイギリスの有名バンドを独断と偏見でピックアップ。彼らの名曲をお伝えしたいと思う。イギリス国民の皆さんいも、できればこれらの曲を改めて聞いて欲しい。