都内を歩いているとグラム何千円もするような「高級ステーキ店」をよく見かける。めちゃくちゃ食べてみたいのだが、値段を見てしまうと断念せざるを得ないのが現状だ。
悲しいことに高額すぎて手が出せない。今の私にとってみたら雲の上の存在。でも待てよ……いくら高級なお店とはいえ、ランチタイムを狙えばギリギリ手が届く範囲で楽しめちゃうのでは?
都内を歩いているとグラム何千円もするような「高級ステーキ店」をよく見かける。めちゃくちゃ食べてみたいのだが、値段を見てしまうと断念せざるを得ないのが現状だ。
悲しいことに高額すぎて手が出せない。今の私にとってみたら雲の上の存在。でも待てよ……いくら高級なお店とはいえ、ランチタイムを狙えばギリギリ手が届く範囲で楽しめちゃうのでは?
数あるステーキチェーンの中で、「ウルフギャング・ステーキハウス」は相当に高級な部類だろう。価格の例を挙げるべく公式サイトのディナーメニューを見てみると、マッシュポテトが1400円で、プライムステーキが2人前で1万8000円。
中には「安いやん」と思う人だっているかもしれないが、少なくとも私にとっては超高級ステーキハウスだ。だからこそ、800円の肉を見つけたときは「あのウルフギャングにそんな安いメニューあるの?」と軽くビビった。それが一体何かというと……
あの『ウルフギャング・ステーキハウス』がデリバリーをやっているらしい。店舗によってはUber Eatsで頼めるらしい。弁当っぽいメニューもあるらしい。──そう聞いたときは意外な印象を受けたが、よくよく考えれば当然であろう。
あれほどの高級店。あれほど会食にピッタリの店。コロナ禍の今となっては、とりわけ被害が大きいのは想像にかたくない。お店としては「何らかの手を打たねば」となるのは至って自然なことだろうが……。
思い切ってデリバリーを頼んでみたところ、配達の方法が高級店らしさ全開だったのは さすがであった。そのため、配達人からの電話を受け取った時点で笑ってしまったぞ。