毎週水曜19時半から、当サイトのYouTubeチャンネル「ロケットニュース24」で行っているライブ配信。配信開始当初から、いずれはやりたいと思っていたことのひとつにゲーム配信がある。ようやく環境が整って、ついに実現できました!

当編集部にはなぜかたくさんゲーム機もソフトもある。扱えるタイトルはたくさんあるのに、その利点を全然活かせなかったんだが、ようやくその時が来た!

ただし、本来はメガドライブで遊ぶつもりだったが、上手く起動しなかったので、ファミコンで遊ぶことになった。プレイしてみたところ、私(佐藤)と中澤が今まで意識して来なかったジェネレーションギャップを垣間見た。

・Androidをカメラに

さて、今回もささやかな配信環境の変化がある。この日、配信レギュラーの羽鳥が不在であったため、ここのところカメラとして使用していた、羽鳥所有のiPhone13Proがなかった。そこで、私の所有するGoogle Pixel7aをカメラにすることに。

スマホをカメラにするには、「Camo」というソフトを活用している。私は何を勘違いしていたのか、iOSでしか使えないものとばっかり思っていたので、Pixelを使う考えがそもそもなかった。

だが、このご時世で新規のアプリでない限り、iOSだけしか使えないということはあまりない。まして、割とメジャーなものとなれば、当然Androidでも使える。そんな訳でメインのカメラはPixelで対応。その上で、ウェブカメラも併用してワイプ画面を入れることにした。


・スペランカーで感じたジェネレーションギャップ

さて、実際にゲームを始めたところ、編集部にあった1つのソフトについて、私と中澤に認識のズレがあることに気づいた。

それは『スペランカー』だ。1985年にアイレムより発売された横スクロールアクションゲームである。洞窟探検家を操作して、秘宝の山を探索するというもの。

この主人公が驚くほど弱くて、ささやかな段差を踏み外しただけで死んでしまう。その理不尽な仕様にかかわらず、子どもの頃は夢中になって遊んだものだ。よくもまあ、飽きずに遊んでいられたものだと、少年時代を振り返る。


「懐かしい、スペランカーやろうぜ!」と言ったところ、中澤は知らなかったのだ。

ウソだろ! ファミコンといえばスペランカーだろ。と思ったのだが、よく考えると、私と中澤は10歳も離れている。1985年当時私はすでに12歳。中澤はまだ2歳だったのだ。

そりゃ知らないか。ってことで、いまさら歳の差に気づいた次第。長く一緒に時間を過ごしていると、そんなことも忘れてしまうんだよなあ。



・将棋最弱

スペランカーで散々痛い目を見た後に、キン肉マン・マッピー、あとはよくわからない、半分バグってるマクドナルドのゲームをプレイして、最後に将棋で対戦。

はっきりいって、私は将棋が下手だ。だが、私にも増して中澤は下手で、対戦してみたところ、その弱者ぶりは凄まじかった。もしかすると、私がこれまでに対戦した誰よりも弱かったかも。

私の陣内はほぼ無傷のままで、中澤の陣を崩すことができた。時間の都合で途中でやめたが、あのまま続けていたら、間違いなく私が勝っただろう。それも清々しいほどに。気が向いたら、またいずれ対戦して、完膚なきまでに打ち負かしてやる所存。きっと気持ちよく勝たせてくれるだろう。

そんなわけで、ゲーム配信もできるようになった。レトロゲームだけでなく、いずれは新しめのゲームにも挑んでみたいと思う。さて次回は、再びゲーム配信になるかも。また次回水曜19時半にお会いしましょう。来週も観てね!


執筆:佐藤英典
Screenshot:YouTubeチャンネル「ロケットニュース24」

▼10月28日のアーカイブ