
毎日食べる白いご飯は、少しでも美味しく炊きたい。そんな食いしんぼう精神から、毎日土鍋でご飯を炊いている私。
ある日Amazonで「特許技術で理想的なお米の研ぎ方を再現し、一粒一粒お米本来の力を最大限に引き出す」という魔法のような商品を見つけた。
もちろん試してみるに決まってるよね!
・不思議なポーチ
購入してみたのは「おこめポーチ 1~6合用」。丸い巾着状で、とてもお米を研ぐ道具には見えない。
ガーゼを思わせる荒めの網目素材だけど……これが本当にそんなにすごい道具なんだろうか?
・実際に使ってみた
ちょっぴり疑いの気持ちはあるけれど、まずは実際に使ってみようじゃありませんか。煮沸消毒(初回のみ)したおこめポーチをボウルまたは内釜に引っかけてお米・水を投入。
きゅっと口を絞り、上下に揺らすようにゆすいでから水気を切る。紐をぐるぐる巻いて結んだら、15〜30秒間、ポーチを揉む。
私は水に浸けながら揉む「水中揉み」をしてみたけれど、水に浸けずにそのまま揉む「空中揉み」をしたり、まな板を転がす「転がし揉み」をしてもいいらしい。
研ぎ汁はしっかり白くなった。水を取りかえて1〜2回(「空中揉み」と「転がし揉み」の場合は+1回)ゆすげば、もう完了!
いつもと違ってお米がポーチの中に入っているから、ボウルの外に米粒をこぼす心配がない。これはネイルをしているときや、キャンプのときにも便利かも。
・たしかに違う…!!
あとはいつも通り浸水させてから土鍋でご飯を炊けば、美味しそうな白米のできあがり!
普通に炊いたお米より少しツヤがあるような気はするけど、そこまで大きな違いは感じられない。
これは期待しすぎちゃったかなと不安になった。ところがひとくち食べてみると、いつものお米と明らかに違う!
食感がやわらかいのだ。それでいてお米の一粒一粒がはっきりしていて、ベショベショはしていない。
何も知らない家族も「今日のお米、いつものと違う?」と聞いてきたから、私の気のせいではない。
写真ではなかなか伝わらないのがもどかしいけど、食べてみると明らかに違いがわかるほど、いつもと違う仕上がりになっていた。
おこめポーチ、疑ってごめんね。君はすごいぞ!
・お米好きならお試しを
改めて商品説明を見てみると、「おこめポーチ」を使うと一揉みでほとんどのお米が触れ合うため、短時間でお米の表面に微細な無数の傷が付くんだとか。そのため米粒の中心に熱がよく通り、ふっくらつやつやのお米が炊けるそう。
・理想的な洗い方でお米がおいしくなる
・お米をこぼさない
・水道で流しながら洗えてキャンプなどにも便利
……と、個人的にはメリットだらけでかなり気に入った。
ポーチを毎回洗う必要があるけど、サッと洗うだけだし、食洗機にも対応しているからそこまで手間はかからない。
Amazonでの価格は購入時点だと1920円(税込)。楽天市場などでも売られている。おいしいご飯が食べたい人や、アウトドアでお米を洗う機会が多い人にはオススメだ!
参考リンク:Amazon、楽天市場
執筆:五條なつき
Photo:RocketNews24.
▼お米の洗い方。アウトドアでも活躍しそう!
五條なつき











































