2026年6月現在、コメダ珈琲店は『カリー祭り』を開催している。昨年に引き続き開催されている同フェアは、新作2品を加えた充実のラインナップとなっているという。

ロケニューによればどうやら昨年の『カリー祭り』も大変好評だったご様子。確かにウマそう……というわけで、コメダ珈琲店で『カリー祭り』を味わってみることにした。

・全6商品

コメダ珈琲の公式サイトによれば『カリー祭り』の新作は2種類。「カリーナンドッグ」と「アサイーミックスラッシー」だ。その他、昨年好評だった「タンドリーチキンホットサンド」など合計6種類がラインナップされている。

カレーとナンの相性が悪いわけがなく、そこにソーセージと千切りのキャベツを加えた「カリーナンドッグ」は高確率で美味しいハズ。食べる前から「間違いない」と確信しかない。

また「アサイーミックスラッシー」も、まあそりゃ美味しいのだろう。ラッシーそのものの美味しさを考えれば、アサイーが加わった「アサイーミックスラッシー」も何となく味の想像はつく。



・逆転現象

なんて思いつつコメダ珈琲店で「カリーナンドッグ」と「アサイーミックスラッシー」を注文すると、ちょっとした違和感が。ちょっと待てよ。なんか妙に「アサイーミックスラッシー」が高くないか?

というのも、私が訪れた店舗では「カリーナンドッグ」が770円であるのに対し「アサイーミックスラッシー」が830円。……え、ドリンクの方が高いんですか?

公式サイトには「カリーナンドッグ 710円~770円」「アサイーミックスラッシー 670円~910円」と記載されているが、いやラッシー波ありすぎだろ! 告白の返事待ちの若者かよ!!

コメダ珈琲店のドリンクは他のカフェよりややお高めの価格設定であるが、それにしても……! カリーナンドッグはカリーナンドッグでお手頃価格であるため、妙な逆転現象が起きていた。



・逆にお得感

ちなみに「タンドリーチキンホットサンド」は1330円で「カツカリーパン」は1040円だったため、逆転現象は起きていない。逆転現象を起こしているのは、むしろカリーナンドッグの方のようだ。

そのカリーナンドッグはコメダらしからぬお手軽サイズで、ドドンとボリューミー! ……というわけではない。インド料理屋の巨大なナンではなく、スーパーで売っている系の手頃なナンである。

食べてみると意外とボリュームはあるものの、死闘を余儀なくされる “逆詐欺系メニュー” とは、やはり住む世界が違う。味も意外とソーセージの主張が強く、紛れもなくカリーナン “ドッグ” であった。

アサイーミックスラッシーはそのまんま「ベリー系飲むヨーグルト」といった感じで万人受けする味ではないだろうか? ただカリーナンドッグよりも高いかと思うと、個人的にはやや複雑な気持ちになってしまった。

ただ前向きに考えると「カリーナンドッグがめっちゃお得!」と捉えられなくもない。つまりコメダ珈琲店の『カリー祭り』では相対的に「カリーナンドッグ」がオススメだ。

参考リンク:コメダ珈琲店
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.