ちょっと自分でもビックリすることに、およそ2週間前に私(サンジュン)の中で「尊敬する人物」が更新された。これまでは何やかんや「やっぱり両親かな~?」と思っていたが、今では俄然「ちゃんみな」を心の底から尊敬している。

ああ、憧れのちゃんみな様に少しでも近づきたい……! どうすれば ちゃんみな様のような人になれるのか? あれこれと考えた結果、ひとまず まゆ毛を脱色してみることにした。

・紅白きっかけ

「ハレンチ」などの代表曲はうっすら知っていたものの、私がちゃんみな様と向き合うきっかけになったのは昨年の紅白歌合戦。一緒に紅白を見ていた義理の妹たちが、ちゃんみな様のステージでハラハラと涙を流していたのだ。

聞けばちゃんみな様と一緒にパフォーマンスをしていた「HANA(はな)」は、自身がプロデュースしたガールズグループでNo No Girls」なるオーディション番組を経て結成されたという。

・ガチ尊敬

当初は「ちゃんみな? よく知らねえな」としか思っていなかったが「No No Girls」を見終えた頃、私にとってちゃんみな様は「世界で1番尊敬できる人物」並びに「世界で1番信頼できる人物」になっていた。

詳細については多くは語らないが、とにかくちゃんみな様は「人間力」が凄まじく “人生何週目? 感” がエゲツない。2026年1月時点での年齢が27歳であるが、まさか自分より20も年下の女性を尊敬する日が来るとは思っていなかった。

ちゃんみな様に影響を受けて以来、なるべく人と真剣に向き合おうと心掛けたりしているが、私はもっともっとちゃんみな様に近づきたい。とはいえ「歌手を目指す」などと馬鹿げたことを言うつもりはもちろんない。

もっと手早くクイックにちゃんみな様に近づける方法はないものか……? そこで思い付いたのが「まゆ毛ブリーチ」である。

・まゆ毛をブリーチ

ちゃんみな様は髪色も含め非常に個性的なファッションで、特にまゆ毛は独創的。薄く整えられていることが多く、なんならまゆ毛がほぼ見えないことも結構ある。

義理の妹に聞くと「ちゃんみなはまゆ毛をブリーチしてるんだよ」とのこと。なるほど、そういえば「No No Girls」でも まゆ毛の色を抜いている子がチラホラいたような……?

いずれにせよ、現段階で手早く出来るちゃんみな様に近づく方法は「まゆ毛ブリーチ」しかあるまい。というわけで、ドラッグストアで超久しぶりにブリーチを購入した。

かつてまゆ毛は「マキシマム ザ 亮君」のススメで剃ってもらったことがあるが、脱色するのは人生初。髪の毛の色でさえもう30年近くは変えていないのではないだろうか?

・いざ脱色

久しぶりにツンと鼻をつくブリーチの香りに懐かしさを覚えつつ、ひとまず10分だけブリーチをしてみることに。元々私の毛は細いうえ、まゆ毛は髪の毛と比較してもやはり細いからだ。

そして10分後。おそるおそるブリーチを拭き落としてみると……


意外とええやん!


というか……


さんみなやん!


遠目から見るとまゆ毛が無いっぽく見えないこともないが、それは経験済みなので特に問題なし。自分的に特に違和感はなく、むしろこれでちゃんみな様に一歩近づけたかと思うと大変ありがたい。

・さんみな

無論、ちゃんみな様の真価がまゆ毛でないことは重々承知しているが、まゆ毛をブリーチした私は野球少年がイチローモデルのバットを手にした時のような高揚感を覚えている次第だ。このまゆ毛でちゃんと生きていこうっと。

というわけで、ちゃんみな様に憧れるアラフィフのおっさんがまゆ毛をブリーチすると「妙にやる気が出る(サンジュン調べ)」と結論付けたい。ちゃんみな様のすごさをまだ知らないおっさんたちは、ひとまず「No No Girls」の視聴をオススメする。

参考リンク:ちゃんみな公式サイト
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.Sony Music Labels Inc.浜野カズシ.

▼「No No Girls」エピソード1