何を隠そう、私(中澤)は豆乳を毎日飲んでいる。体の中がスッキリする感じにハマっているのだ。43歳にして目覚めた豆乳の良さ。豆乳が好きなのは女性だけではないのである。

JR池袋駅構内を歩いていたところ、そんな私にとって聖地みたいな場所を発見した。こんなところにこんな自販機が!?

・豆乳自販機

黄色いポップな色使いが特徴的なその自販機。色のキュートさで「なんか他と違う」と立ち止まったんだけど、近づいて見てみたら自販機には大きな字でこう書かれていた。『豆乳自販機』と

おお! こんな最高な自販機あったんか!! 私のテンションが一気にマックスまで上がったことには3つの理由がある

・ぶっ刺さった3つの理由

その1、自販機に全く期待していなかったこと。色んな自販機がありすぎる昨今、奇をてらった自販機にも驚きはなく、もう自販機自体への興味が下がりきっていた。なんとなく自分の中で自販機の時代が終わっていたのである。

そんな期待度最低レベルの状態だったため、近づいたら最近のマイブームである豆乳自販機だったことが不意打ちのように刺さったのだ。油断していたとこをザックリやられた。つまり、理由その2はマイブーム。そして、最後……

理由その3は、その豆乳自販機のラインナップにある。豆乳自販機であることを認識した上で、さらによく見てみると、全てキッコーマンの豆乳で全部で36種類も揃っている。キッコーマンの豆乳ってこんなに種類あったんだ……!

油断からの2連撃でまんまとしてやられたわけである。隙を生じぬ二段構えとはこのことか

・価格帯

ラインナップの価格は、「カラダの豆乳+MCT(150円)」と「豆乳一丁(150円)」と「北海道産大豆無調整豆乳(140円)」以外は全部120円。そこで、私的にこんな豆乳あったんだ度が高かったチョコバナナ味(120円)を購入してみた。

一応果汁が1%入っているというチョコバナナ味豆乳。クセのないなめらかな甘みはどちらかと言うとスイーツみたいだ。それでいて、さらっとした喉ごしの良さがあるから飲みやすい。

私は無調整豆乳主体で、夕飯すら豆乳で済ませることがある豆乳原理主義者なので、普段このタイプは飲まない。それゆえにちょっとしたカフェに来たような気分になった。スタバでお茶してるみたいである。

・じわじわと広がる聖地

そんな豆乳自販機があったのは、JRの南改札から入って右手のNewDaysの隣。埼京線に行く途中の通路のところだ。

帰ってから調べてみたところ、この豆乳自販機は2024年新宿駅に設置されたものが話題を呼び、2025年11月にJR東京・池袋・上野の3駅に拡大されたものなのだそうな。さらに、私が飲んだチョコバナナ味は初号機・新宿駅の年間売筋商品ランキングで2位のものらしい

また、リリースによるとランキング1位はアフォガードで、3位はチャイティー、4位がブラックチョコ、5位が紅茶となっていた。こんな豆乳あったんだ度が高いものが上位にいるように見える。じわじわと広がっている駅ナカの豆乳の聖地。豆乳好きは要チェックだ!

参考リンク:PRTIMES
執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

▼ホットもある

▼クッキー&クリームなど攻めたフレーバーもラインナップ

▼というか、ほぼ攻めたフレーバーな気もする

▼カフェみたいな豆乳もあり

▼豆乳原理主義者は左下