普通だった。ゴディバの「メガパフェ」、サイズ的にはめちゃくちゃ普通だった。そりゃもちろん、ゴディバクオリティだから味の方は「普通」の範囲ではないだろう。好みによるとはいえ、似たような商品の中では上位レベルかと思う。だがサイズに関していうならば……もう1度言うけれど、普通だったのだ。

誤解しないで欲しいが、私は何も「詐欺だ」ってことが言いたいわけではない。「全然メガじゃねえ」ってことが言いたいわけでもない。むしろ逆だ。端的に言えば、「あのゴディバの商品をそのへんのチェーン店の尺度で測るな」ってことである。

ゴディバの「メガパフェ」は、パティが何段も積み重なったハンバーガーとか、ライスだけで2kgくらいあるカレーとは、まったく別の系統の商品なのだ。


商品名に “メガ” が入っているとはいえ、それはあくまでもゴディバの上品な商品の中ではメガですよって話。

知っているか、ゴディバの商品を。チロルチョコみたいなサイズのチョコで300円とかするんだぞ。そんな世界のメガ。言ってみれば、スープストックトーキョーのランチだけで「お腹いっぱい」と言っている女子大生が、「量が多いね」っていうくらいのボリュームだ。

アメフト部員が発する「量多いな〜」とは、同じ「量が多い」でもまったく別次元のボリュームなのである。


──なぜこんなにも量の関することを述べるのかというと、正直なところ私自身が誤解してたからなのだが、誤解していたことといえばもう1つある。それは、どこのゴディバでもメガパフェを食べられるわけじゃないってことだ。

当初、私はチョコしか売ってない店舗へ行ってしまい、店員さんに「うちではやってないんです」と言われた。読者のみなさんは、私と同じようなミスをしないように注意してくれ。

ちなみに、その店員さんは「メガパフェを扱っている店舗は公式ホームページで確認できますが、新型コロナウイルスの関係で、もしかしたら変更があるかもしれません」と教えてくれた。万全を期すなら、事前にお店に電話して確認するのがいいかと思う。

もう1つ言うと、こちらは6月14日までの期間限定。販売期間によって取り扱い店舗も変わるようだから、気になる人はまず公式ホームページで最寄りの店舗をチェックしておこう。

参考リンク:ゴディバ
Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

▼なお、「メガパフェ」はチョコレート、ストロベリー、キャラメルの3種類あり、こちらはチョコレート。価格はどれも税込750円だ(持ち帰りの場合)。

▼「メガパフェ」はiPhone8よりちょい大きいくらいのサイズ。

▼生クリームにチョコレートアイスというシンプルな組み合わせながら、文句なしの味。

▼コーンのふちについたチョコレートさえも美味。