2017年11月中旬から、日本人初となる南極点の無補給単独徒歩で到達を目指す、冒険家の荻田泰永(おぎた やすなが)氏。南極上陸後に約50日間をかけて、約1100kmもの距離を100kg以上のソリを引きながら歩き続ける予定なのだそうだ。

その彼が、南極冒険中にTwitterでお悩み相談を実施する。ハッシュタグ「#南極お悩み相談」をつけてTwitterに投稿すると、南極を歩き続ける荻田氏が相談に答えてくれるかもしれないぞ!

・11月18日に始まる

荻田氏は11月10日、羽田空港から経由地のチリ・プンタアレナスへと旅立った。この地でさらに準備を整えて、11月15日に南極大陸へと向かう。そして18日頃をめどに「ヘラクレス入り江」から冒険をスタートさせるのだ。

・南極点を目指して、ひとり歩く

冒険が始まれば、やることはひとつ。ひたすら歩くのみである。南極点までの道のりは常に登り坂なのだそうだが、毎日12時間歩く。分厚い氷床が覆う山道を、とにかく歩き続けるのだ。

とはいえ、誰ひとりいない雪原を歩くのは至難のわざ。そこでTwitterに寄せられたお悩み相談に答えることで、日々の単調な営みの励みにしたいとのことである。

・相談の方法

相談は、荻田氏のTwitter( @ogitayasunaga )をフォローして、「#南極お悩み相談」をつけて投稿。その相談内容を冒険事務局が確認して、南極の荻田氏に衛星電話で伝えることになる。回答は当サイトで順次紹介させて頂く予定だ。

極限に挑む極地冒険家は、寄せられた相談にどんな答えを示してくれるのだろうか? いずれにしても、いよいよ冒険スタート! 日本人初の南極無補給単独徒歩。無事に踏破できることを願うばかり。がんばれ荻田泰永! あなたなら、日本人初の挑戦を、必ず達成できる!!

協力:荻田泰永南極遠征事務局
執筆:佐藤英典
Photo:RocketNews24.

▼チェックインカウンターで手続きをする荻田氏。巨大なソリが異様に目立つ

▼見送りの人たちと談笑している様子。ちなみに南極までは、クルーが1名同行する

▼極地冒険家荻田泰永、南極点無補給単独徒歩を達成して、再び松本人志さんを驚かせてやれ!