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ついにやってきた雪と氷の祭典「第64回さっぽろ雪まつり」。北海道・札幌市で開催されるこの雪まつりでは、雪でできたオブジェや氷の彫刻品など様々な美しいものが展示される予定で、毎年多くの人が会場に足を運ぶ。

そして今回その展示品のなかで、ある変わった作品が注目を集めている。その作品の名前は「白クマの親子がつむぐ北の大地の物語」。うーん、名前から想像するに、きっと雪でできた白クマ親子のオブジェだろう。

そんな勝手な予想のもと、そのオブジェが映っている動画を見てみると……なっ、なんだ、これはーーー! そう、そこに映っていたのはなんとプロジェクションマッピングだったのだ!

プロジェクションマッピングとは、立体物の形状に合わせた様々な映像を投影する技術のことで、現在世界で話題の最先端アートテクノロジーなのである。その最新技術を使った今回の作品には、以下のような背景が隠されているようであり、実に素晴らしい仕上がりになっている。

開拓使のシンボルである北辰(北極星)をかたどった五稜星をメインモチーフにし、昨年末の円山動物園での白クマの双子が誕生したことにちなみ、白クマの親子のキャラクター­が案内役を務め、楽しく幻想的な世界観で雪像を彩る。(YouTube動画の概要欄より引用)

いやー、美しい。真っ白な雪像に、プロジェクションマッピングの鮮やかな投影映像が映えて、実に美しい。この作品は大通公園5丁目東側「環境ひろば」で、2月11日まで見られるらしいのだが、これはぜひ生で見たい! そして一面の銀世界のなかで、いろんな思いに馳せてみたい! あ~、札幌に行きてーーーッ!

(文=田代大一朗

参照元:YouTube/SapporoPRD

▼こちらがその作品。ぜひ「高画質+全画面表示」にして、ご覧ください