2019年1月29日から発売開始となった、JTの新しい喫煙デバイス「プルームテックプラス」と「プルームS」。プルームSは、ライバルの「アイコス」の同じように高温加熱式で、専用のたばこスティックを加熱して喫煙するモデルである。
1日使ってみたところ、あることを思いついてしまった。それは、1回喫煙したたばこスティックを、もう1回吸えるんじゃないのか? 論より証拠! 試せばわかる!! ということで、実際に挑戦したところ、驚きの結果にッ!
2019年1月29日から発売開始となった、JTの新しい喫煙デバイス「プルームテックプラス」と「プルームS」。プルームSは、ライバルの「アイコス」の同じように高温加熱式で、専用のたばこスティックを加熱して喫煙するモデルである。
1日使ってみたところ、あることを思いついてしまった。それは、1回喫煙したたばこスティックを、もう1回吸えるんじゃないのか? 論より証拠! 試せばわかる!! ということで、実際に挑戦したところ、驚きの結果にッ!
加熱式たばこ市場は、フィリップモリスの「アイコス(IQOS)」が1人勝ちの様相を呈している。ライバル、ブリティッシュ・アメリカ・タバコの「グロー(glo)」と、JTの「プルームテック(Ploom TECH)」は、水をあけられた状態だ。
そんななか、JTは10月31日に行われた2018年度第3四半期決算説明会の資料で、新型モデルの存在を明らかにした。2019年3月に、「Ploom TECH+」と「Ploom S」の発売を予定しているとのこと。これで巻き返しを図れるのか!?