「スガラジカル」担当の記事 (68ページ目)
コロナ禍で家飲みが増え、飲み代が安く済むようになった分、つい家で飲みすぎてしまう人は多いのではないだろうか。帰りの心配をしなくてもいいので寝落ちするまで飲んでしまったり、在宅ワークをしている人などは仕事場にお酒がある誘惑に勝てなかったり……。
そんなついつい飲みすぎてしまう方にとって気になるビールが発売された。アサヒ「BEERY(ビアリー / 税抜181円)」である。こちらアルコール度数0.5%と普通のビールの約10分の1という代物だ。
0.5%ってほぼ普通のビールの10分の1。酔わないのはいいけど……ビールとして美味しいの? というわけで、従来のビールとノンアルコールビールなどと飲み比べをしてみた。
以前ご紹介したマルちゃん「パリパリ無限キャベツのもと」は、野菜嫌いでもパリパリ麺と粉末スープを混ぜることで野菜をモリモリ美味しく食べられるシリーズの1つだ。キャベツ以外にも様々な野菜で商品展開されているのでご存じの方も多いだろう。
こういった混ぜ系は人気なのか、日清にも「パリパリの麺を使って野菜を美味しく食べる」という似たコンセプトの商品が存在する。しかも、あのおなじみのチキンラーメンを使用するというから俄然興味がわく。そこで今回、どう違いがあるのか「パリパリ無限もやしのもと」と「チキンラーメン モヤサラダ」を食べ比べて比較してみた。
家でお酒を飲む機会が増え、家飲み用のおつまみを買うようになった人も多いだろう。かく言う私もそのひとりだ。
ある日のこと。外食をしなくなった分、お酒のアテくらいちょっと贅沢してみようか……そう考えながら成城石井に入り、ふと目に入ったのが、ナカダイから発売されている「トースターで焼いてもおいしい焼チーズ」だった。
税込み594円と普段スーパーで買うおつまみと比べたら少々割高だが、この大きさなら満足感も大きいのではないかと購入した。すると!
家にいる時間が増え、不摂生になりがちな昨今。せめて食事は栄養バランスよく取らなければと意識する人も多いだろう。
しかし筆者のように野菜が苦手な人間にとってはなかなか難しい課題である。調理で何とかしようと思っても苦手な食べ物の調理のレパートリーがそもそも少ない……。
そんな人にとってありがたい存在となってくれるのがマルちゃんから出ている「パリパリ無限キャベツのもと」である。