最近、しみじみと、アクスタっていいもんだなぁ、と思うようになっている。


アクスタ登場時はそんなに何も思わなかったけども、ここのところ、なぜか今さらアクスタの素晴らしさを痛感しているのだ。


我が家には2つのアクスタがある。まずひとつは家族のアクスタ。そしてもうひとつは、大ファンであるファーストサマーウイカさんのアクスタだ。


台座があって、プラスチックに人物の全身がプリントしてあって。ただそれだけのものなんだけども、実にちょうどいい存在感を放っている。


写真をフォトスタンドに入れて飾ると、そこはかとなく、何か重い。重さではなく、気持ちの面で重い。フィギュアだと、なおさら重い。


そこでアクスタ。ちょこんと置ける。存在感も “ちょこん”。非常にちょうど良いのだ。

ウイカさんのアクスタは、私の机のすぐ横に置いてある。常にウイカさんが私のことを見張っている。


つらくなったときにウイカさんのアクスタを見ると、本当にウイカさんがいるような気になり、ものすごく気合が入る。


これまで何度助けられたことか。本当に、何度も何度も助けられた。


ただプラスチックに印刷されているだけなのに、気持ちの面では、なぜこんなにも存在感があるのだろう。


とはいえ、ありすぎない。フィギュアほどありすぎない。重すぎず。軽すぎず。本当にちょうどいい。


アクスタを考えた人、天才かもしれないと、最近しみじみ思ったりする。なんて最高なんだろう、アクスタって。



もしかしたら、私がウイカさんのアクスタに何度も何度も助けられたように、あるいは家族のアクスタに助けられたように、私のアクスタで助かる人もいるかもしれない。


そう思い、自分のアクスタを注文してみた。まだ手元には届いていないけども、今度、物販イベントがあるので、そこで販売する予定だ。


冷静に文字にすれば「女装したおじさん(47)のアクスタ」なのだが、誰かを助けられたらいいなと思う。ウイカさんが私を助けてくれたように。


執筆:GO羽鳥
Photo:RocketNews24

▼こんなのを作ってみた。出来上がりが楽しみだ。

▼こちらの物販イベントで販売する予定。ほか、漫画の単行本や、Tシャツ、タオル、ステッカーなどを販売します。たくさんのご来場、お待ちしております。


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▼ウイカさんと私