
2026年9月29日より全国のミニストップで「増量フェア」が開催されている。対象商品は2週に分けて全10品。先月も増量フェアを開催していたことを思うと、やはり好評なイベントなのだろう。
さて、今回はスパンが短いこともあり「特に書くこともないかな~」と思いきや、フェア商品の中に怪物がいるではないか。その名は『汁なし台湾風まぜ麺弁当』──。もはや思想すら感じさせる正真正銘のモンスター飯である。
・2週間の開催
9月29日~10月5日と、10月6日から10月12日まで、2週間にわたり開催されるミニストップの増量フェア。ファミマやローソンほどの派手さはないものの、手堅くお得な優良キャンペーンである。
たまごサンドを1層増量した「ツナたまごサンド(289円)」や、総重量50%増量の「マカロニサラダ(278円)」あたりは定番であるが、目を疑ったのが冒頭でもお伝えした『汁なし台湾風まぜ麺弁当』だ。
いまどき「台湾風まぜそば」自体は特に珍しくもなく、なんならコンビニの定番麺の1つと言っていいかもしれない。それよりも「え?」と思ったのは「追いメシ付き」であることだ。
・斬新な追いメシ付き
ご承知の通り、台湾まぜそば専門店で食事をすると多くの店で「追いメシ」が付いてくる。余った具とタレと絡めて食べる追いメシはむしろ麺よりウマい! それをコンビニ麺で再現しているだと……?
さらに言えば増量中なので重量は容器込みで驚異の711グラム! さらにさらにカロリーは1食1235kcalという、文句なしのモンスターコンビニ飯なのである!!
コンビニ弁当で追いメシを再現するとは、もはやこれは思想。「タレを絶対に余らせやしない……!」というミニストップの強い執念を感じずにはいられない。
・腹パン確定
というわけで『汁なし台湾風まぜ麺弁当』を購入して、追いメシまで味わってみることに。価格は699円で、昨今の物価高を考えれば「711グラムで699円の弁当」は高コスパであろう。
で、レンチンしたらまずは麺を食べてみる。まあ正直「こんなもんだろうな」というお味で、お世辞にも「激ウマ!」とは言えない。にんにくが効いていることを除けば、ありがちな「台湾風まぜそば」である。
……が、ある程度麺を食べ終えてから追いメシを混ぜて食べると、麺よりおいしく感じるからあら不思議。「台湾まぜそばは麺より追いメシがウマい」という絶対的真理が、コンビニ飯でも証明された格好だ。
当然、711グラムと1235kcalという数字はウソをつかず、完食した頃にはお腹はパンパン! 第1週の増量フェアにおける「男どもを黙らせる要員」と考えて間違いないだろう。
というわけで、ミニストップの『汁なし台湾風まぜ麺弁当』はなかなかの破壊力なので、興味がある人は1度お試しいただきたい。その背後に見え隠れするのは「タレは絶対に余らせない」という強い思想だ。
参考リンク:ミニストップ
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.
P.K.サンジュン










































