なぜかたまに無性に食べたくなるゴーゴーカレー。冷静に考えると地方のローカルグルメがここまで勢力を拡大してるってすごくないだろうか? あの独特の風味……中毒性あるよねぇ~!

さて、そのゴーゴーカレーが監修したカレーが現在、全国のファミリーマートで発売されているという。ファミマ版ゴーゴーカレーはあの味を再現できているのか? きっちり検証してみることにした。

・ご当地グルメ

石川県発祥のご当地グルメ「金沢カレー」の専門店として知られるゴーゴーカレー。味はもちろんのことステンレスの器やゴリラのマークなどなど、独特の存在感を放つカレー屋である。

日本国内に約100店舗を構えており、日本以外だとインドネシアに約20店舗を展開しているそうだ(2026年7月時点)。

・コラボ商品

そのゴーゴーカレーが監修したファミマのカレーの名は、その名もズバリ『ゴーゴーカレー監修 ロースかつカレー』。大定番にして1番人気の「ロースカツカレー」がファミマに登場だ。

近所にゴーゴーカレーの店舗がある方はそちらに足を運べば済むことだが、そうじゃない方にとってはありがたいことなのではないだろうか? ただしそれも本物に近い味でないと意味がない。

果たしてゴーゴーカレーの個性的な味わいを再現できるのか? いやむしろ個性的だからこそ再現しやすいのか? 真偽を確かめるため両者を食べ比べてみることにした。



・本家とファミマ版を食べ比べ

まず店舗でテイクアウトしてきた「ロースカツカレー」は1100円(店舗によって異なる)。そしてファミマの『ゴーゴーカレー監修 ロースかつカレー』は645円だ。

揚げたてのカツと入っていないキャベツは置いておくとして、肝心なのはルー。あの独特でクセのあるルーをファミマ版は再現できているのだろうか? というわけで、まずは本家で舌を慣らす。

深いコクとまったり濃厚な風味はゴーゴーカレーならではで、相変わらず中毒性がある。ジャッジには関係ないが揚げたてサクサクのカツと千切りのキャベツも当然ながら最高だ。

お次にファミマ版のゴーゴーカレーを食べてみると……おっ!? これ近い! ビックリするくらい近い!! 厳密には全く同じではないものの「顔がよく似た兄弟」くらいは言ってもいいでしょう!


・近い!

あの独特の味わいがほぼ完ぺきに再現されており、おそらくゴーゴーカレーの常連でも「近い」と認めざるを得ないハズ。ルーに関しては「コラボ商品の中でも超ハイレベルな再現度」ではないだろうか?

もちろん、カツやキャベツも最終的な満足度に影響を及ぼすため「ファミマ版を食べてれば本家は食べなくていい」という話ではない。ただルーに関しては「めちゃめちゃ近い」と感じた次第だ。

なので近所にゴーゴーカレーの店舗がない方にも「ファミマ版はゴーゴーカレーの味だよ!」と自信を持ってオススメできる。キャベツの千切りを自前で加えれば、さらに本家に近づくことだろう。

参考リンク:ファミリーマートゴーゴーカレー
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.