
10年以上前に使っていたつけまつげとカラーコンタクトが出てきた。なぜ捨てなかったのかは覚えていないが、「もう絶対使わないとは言い切れない」と思ったのかもしれない。あと、少し名残惜しかったんだと思う。
調べてみたら、どれもとっくに廃盤になった商品。当時の私はつけまをスムーズに装着するため地毛のまつげを抜いていた(ガチ)ほどだったが、現在はつけまを卒業してずいぶん経つ。こうして女子は女性になっていくんだね……。
なんだかエモい気持ちになってきたので、今日はこれらを使って「agehaだった私」を再現してみようと思います!
・楽しかった平成
今回発掘された平成の遺産を私が使用していたのは、だいたい15〜10年前くらい。当時は雑誌『ageha』や『姉ageha』が幅を利かせていて、キャバ嬢みたいな格好をした女子が一般人として普通に歩いていた時代だ。
当時の私は結構お堅い企業に勤めていたハズなのだが、コレが容認されていた理由は謎。
下つけまも大量発掘された。コレは「浜崎あゆみプロデュースつけま」で、生産終了間際に買いだめしたんだよなぁ……(しみじみ)。
それではYouTuber風に当時のメイクを再現してみちゃいます! すでにカラコンで結構盛れてる。
ファンデを厚塗りし、ハイライトとローライトをガッツリ入れる。ノーズシャドウはやりすぎくらいがちょうどいいです。
眉毛も大胆に剃り落とします。眉毛の存在感は薄けりゃ薄いほどいいって桜井莉菜ちゃん(有名ギャルモデル)が言ってました。あとコンシーラーで唇の色を塗りつぶすのも重要。だんだん平成を思い出してきた。
・これは技術なのでは?
アイラインは今も昔も一番気合が入るとこ。
ここから問題のつけまゾーンに突入である。
黒目のデカさを強調させる目的でつけまを使用していたので、当時の私はつけま両端を切り落とし、やや短くしてから装着していました。
新品のつけまは硬いので、曲げたり伸ばしたりして柔らかくします。つけまは使っているうちに馴染んでくるので、ちょっと古くなったくらいがちょうどいいのです。バッシュと同じだね。
「つけまのりを乾かしている時間って人生で一番無駄だな」と昔は毎日思ってました。
つけまのカーブ部分をオーバーぎみに装着すると黒目がより強調されます。アイラインは極限までタレ目に! ずいぶん昔のことなのに、やり始めると体が覚えている。
・昔の自分に出会えた日
下つけまは、カットしてピンセットでちょっとづつ切り貼り。
これは我流であり、当時の女子がみんなコレをやってたとかではないので誤解なきよう! でも個人的にはオススメ!
こうしてみると、昔のギャルメイクって図画工作の要素が強かった気がしますね。それとも自分がギャルじゃなくなったから知らないだけで、今でも若い子たちはシャカリキに図画工作してるんでしょうか?
ただでさえ肌と同化した唇へ、ベージュのリップとグロスを乗せたらメイクは完成。ベージュのリップって今はあまり流行らないけど私は好き!
ちなみにこの日、編集部ではダンプ松本になってみる記事の撮影が同時進行しており、メイク中の佐藤記者が背後に映り込んでいるのはそのためです。仕事中にこんなにメイクしてる会社、珍しいよね。
死ぬほど逆毛を立て、1本使い切る勢いでスプレーをまいたら……
10〜15年くらい前の自分、完成〜!
当時の写真と見比べてみると、再現度はかなり高い気がした。「よくこれで街歩いてたな」と我ながら感心するが、当時はマジでコレが普通だったのである。2度と着ないはずの当時の服と靴もなぜか一部捨てずにいたのは、やはり名残惜しい気持ちがあったからだと思う。
「昔使ったあのコスメ、あの服、あの雑誌、捨てなきゃよかった」と感じる場面は歳を重ねるごとに増えていく。平成リバイバルブームとか関係なく、自分の生きた証として、モノはなるべく保管しておくに限る……今回そう強く感じた次第だ。
ってことは令和の現在流行っているものも、数年後には希少性が増すとみていいワケで。問題は置き場所だが、とりあえず一旦まとめて実家に送ってしまってはどうか。カーチャンがキレたら、それはその時に考えよう!
執筆:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.
▼昔使ってたベージュのリップとグロス。我ながらよく捨てずに持ってた
亀沢郁奈
















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