うちの子供は世界イチィィィイイイ! どうもみなさんこんにちは、こんばんは。一児の父になってかれこれ7年、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。

さて、全ての親御さんには「うちの子供は世界一!」的な感情が少なからずあるものでしょう。私なんかは1日に14回くらい「やっぱ世界一だわ」と思っていますから。

ただ、つい昨日7歳の娘が発した一言はマジで「世界一」だったのです。ちょっと自慢と共に反省も込みでお話させてください。

・アバターで遊ぶ娘

それはまさに昨日の晩のこと。帰りが遅くなった私は職場から娘にテレビ電話をかけました。ただし娘はまともに話してくれず、いつも「アバター」に夢中になってしまうのです。

画面のあちらでは、角を生やしたりドーナツになったりした娘がキャッキャキャッキャとハシャいでいます。正直、素のままが1番可愛いのでアバターは邪魔なんですよね。

さて、その流れの中で娘が自分の顔に立派なヒゲを生やしました。私は「ちゃんと父ちゃんとお話ししてよ~」などと言っていたんですが、娘が放った一言に衝撃を受けることになります。

まさか7歳の口からそんな言葉が出るとは思っていなかった私はビックリ仰天! 娘の近くにいた母ちゃんも「ちょっと! 天才かよ!!」と驚いていました。



・衝撃の一言

さあ、鼻の下に立派なヒゲを生やした娘は何と言ったのでしょう? ちょっとだけ考えてみてくださいね。シンキングタイムスタート!


さあ……





7歳の娘は……





なんと言ったのか?





わかるかな~?





わからないだろうな~。





それではそろそろ発表しましょう。





ヒゲを生やした娘はたった一言、こう言いました。



「ダリ」


そう、娘はピカソなどと並ぶ超有名芸術家「サルバドール・ダリ」の「ダリ」と言ったのです! すげぇぇえええええ!! ウソでしょォォォオオオオ!?



・ダリだと……?

なぜ娘の口から「ダリ」が出たのか? 理由については後述しますが、7歳で「ダリ」が出ますか? 私が7歳の頃はザリガニのことしか考えていませんでしたよ……。

ましてや娘は特に芸術に興味があるワケではありません。最近ではドラゴンボールに夢中で、ちょっと前まではドラえもんにドハマりしていた「漫画デビュー期」なのです。

そんな娘の口から「ダリ」が出た理由はただ1つ。昨年末に母ちゃんと「ダリ展」に出かけていたから。娘はダリの特徴的なヒゲを覚えていただけに過ぎません。



・反省……

ただし、これは義理のお母さんによく言われるんですが、やはり幼い頃は色々なところに連れて行くことが大切なんだと改めて実感しました。

娘が何に興味を持ち、何にハマるかはわかりません。それでも幼少期こそ様々な体験を通して、娘の中に眠っているかもしれない可能性を刺激することが大切だと思いました。

例えば先日一緒に「木下大サーカス」を観に行ったんですが、昨年おばあちゃんと出かけた「アレグリア」とはまた違った感動があったようです。

娘を連れ回すのはお金も時間も手間もかかるんですが、改めて「色々な経験をさせるなら今しかない」と決意した次第です。記憶に残るのはそのごく一部だろうと、無駄にはならないのかなー、と。

すでに出来上がった大人とは違い、子供の感性は無限大です。だって「ダリ」ですからね? 俺が楽して近所の公園でばかり遊ばせてる場合じゃない……と反省した、娘の「ダリ」でした。

執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.