2023年8月26~27日に開催された「ポケモンGOフェスト2023グローバル」。もはや毎年恒例となっている年イチのビッグイベントだが、今年の夏は素人トレーナーである私(高木)も初めて参戦した。

まだイベントを体験したことがない方や、イベントに参加する勇気がない方。めっちゃくちゃ楽しかったからこっちにおいでよ!!

・ほぼ素人トレーナー

はじめに、筆者のポケモンGO歴についてご説明させてほしい。

アプリ自体を始めたのはリリース当日の2016年7月22日。当時は東京に住んでいたためポケストップが多く、職場近くの公園でミニリュウを探しまわったことを覚えている。

数年間はそれなりに熱心にプレイをしていたのが、地方へ引っ越したことでアプリを開く頻度は減り、そのままフェードアウトしてしまった。


そして2023年。再び引っ越しをしたことで近所を散歩する習慣ができ、せっかく歩くならば……とポケモンGOとの付き合いが再開した。

ポケストップも以前より増えている気がするし、知らないポケモンもいっぱいいる。ツーリングがてら遠方のギフトを集めるのも面白いなぁ。


──そんなお気楽プレーヤーである筆者が 突然GOフェストへの参加を決めたきっかけは、間違いなくロケニュ―ポケモンGO部の影響である。

記事を読みながらコミュニティデイに参加したところ、それまで漠然とボールを投げていただけのゲームに目的ができ、アドレナリンが雪崩れ込んできた。コレ、めちゃめちゃ楽しいぞ!!


同時にリアルイベントの存在も知ったが、いきなり遠征する胆力と熱量はないなぁ……なんて思っていたところ、全世界どこにいても参加できる「ポケモンGOフェスト2023グローバル」の紹介記事を読んだのであった。


これまでスマホゲームに課金した経験がなく、しかも開催日のうち前日(26日)は別の用事があった筆者にとって、参加費2200円のハードルは高かった。

しかし年に1度のお祭りであり、日本初登場のポケモンやこの日限定のポケモンが手に入るチャンスもあるらしい。


悩みに悩んで、参加当日である27日の朝、えいや! とポチったのであった。

うおぉ、課金してしまった! 一瞬後悔もしたが、もう遅い。GOフェストを楽しむことでしか この費用は回収できないのだ。


・グラードンに大興奮!

筆者が向かったのは、地域で一番大きい駅と商店街。

10時を過ぎると、GOフェストグローバルが開幕。アプリ内では色とりどりの紙吹雪が舞い始めた。

めっちゃお祭りっぽいし、さっそく「ミルタンク」や「カメテテ」といった 見慣れないポケモンが現れ始めて浮かれちゃうよ!


ちょうど通りかかったジムで「グラードン」のレイドバトルに参加したところ……うわっ! 色違いが出てきた!!

それほど個体値はよくなかったのだけど、1戦目から順調な駆け出しに「自分って運がいいのかもしれない!」と大興奮!!


・レックウザレイドで大興奮

その後は夕方付近までひたすらにゲームを続け、特に興奮したのが「メガレックウザ」レイドの盛り上がりだ。

お恥ずかしながら、筆者はレイドバトルに20人のトレーナーが集まっているところを初めて目撃した。しかも一度だけでなく、何度も!


見渡してみれば、周囲にはトレーナーとおぼしき人が集まっている。中にはなんと、杖を持った白髪のおばあちゃん2人組や、小学生ぐらいの少年とお父さんの親子連れもいる。

老若男女問わず、ゲームを通してひとつの目的を目指しているような高揚感があり、「コレがイベントの熱量!」と感じずにはいられない。

歩き回ってはボールを投げ、レイドが始まったらジムへ向けて移動する。まばらながらも人の流れがあり、一人だけど一人じゃないような不思議な感覚を覚えた。


残念ながら 最後はゲリラ豪雨から逃げて帰宅したのたが、自分なりに頑張ったという満足感が味わえた。

欲を言うならば、この高揚感を誰かと共有したかった。次回は友達を誘って参加しようかな?


・最後にビッグサプライズ

ということで、1日参加した結果をご紹介しよう。まずはレックウザが8匹。

グラードンと同様に個体値はそれほどよくなかったものの、ビギナートレーナーとしては十分満足。右から左から次々と、嵐のようなレイドでした。


何よりも嬉しいのは色違いのレックウザをゲットできたこと。

黒いドラゴンってだけで、もうテンションが上がって脳内でミラーボール光っちゃうね!


レックウザも含む色違いは、合計6匹と少なめ。

チケットを買ったら色違い遭遇率がアップって聞いた気がするんだけど、違ったんだろうか? 真面目に探したつもりだったんだけどなぁ……。

他にも「パチリス」や「マスキッパ」、「アンノーン」などをほどほどにゲット。記事を読んでおいたおかげで忘れずにおこうを使うことができた。


そしてそして、ラストに大興奮したのが……夜になってゲットしたポケモンを見返そうとしたら、突然ウィロー博士からの連絡が入ったこと。

何かと思えば、ディアンシーのゲットリサーチが始まったのだ! 実は26日のみの配布だと思っていて、もらえないと落ち込んでいたのだった。

イベントが終わって一息ついたところだったが、このサプライズには狂喜乱舞。逃がした大きな魚が、自ら皿の上に飛び乗ってきたようなものである! 嬉しすぎる!!


──ということで、大盛り上がりだったイベントの余韻を感じながら、またしばらくは一人でマイペースにプレイしていく所存だ。

トレーナーの皆さま、また来年のポケモンGOフェストでお会いしましょう!!

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
執筆:高木はるか
Photo:c2023 Niantic, Inc. c2023 Pokemon. c1995-2023 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ScreenShot:ポケモンGO (Android)

▼紫外線過敏症というアレルギーを持っている筆者にとって、長時間の屋外活動はハードルが高い。顔が真っ白になるまで日焼け止めを塗ったぞ。

▼服装もこんな感じ。アレルギーがない方であっても、直射日光を防ぐと体力を温存できる。暑くなり過ぎない程度に肌を隠すのがおすすめだ!

▼サンコーのペルチェ素子ネッククーラーも良かった気がする。つい集中してしまうので、熱中症には気を付けよう!

▼初めてメガ進化に挑戦してみた。いかつくてカッコイイ~~っ!!!!(興奮したら画面キャプチャを失敗しちゃったけど……)