けっこうな勢いでポチったものの、なかなか出番がなく、自宅で眠らせていたアイテムがある。そいつの名は「ミニミニ天ぷら鍋」。弁当箱のような長方形の揚げ鍋で、とてもコンパクトだから使い勝手が良いらしい。うむ、買いだ! ってことで、購入していた。

そんでまあ出番がなかったというか、なんとなく揚げ物は面倒くさい……と敬遠して開封せずにいたのだがッ! 満を持してデビューさせた結果、前評判どおりの実力を発揮。ズバリ、買ってよかったと思ったので皆さんにも紹介したい。

・ミニミニ天ぷら鍋

ネット注文で3278円(送料別)で購入した「ミニミニ天ぷら鍋 角形」。箱の中には、ミニ鍋本体と簡単な説明書が入っていた。まさに弁当箱的サイズ感、デッドスペースにうまく収納できそうだ。ちなみに揚げ網・フタ付きで、フタは「バット」として使えるのがナイス。

よし、それでは調理を開始しよう。熱源はガス・IH(100V・200V)ともにOK、少量の油で “深さ” が出るうえに、温まるまで時間がかからないのが同商品最大のポイントである。具材を用意してから適正油量ライン(500ml)を目安に油を入れて……

良きタイミングで具材を投入。

今回は、カボチャ、なす、しいたけ、ピーマンをテンポよく揚げ焼きしていく。どうせなら、海老やアスパラなど細長い食材も用意しておくべきだった。きっと揚げやすいだろう。また、鍋が小さいので隣のコンロにフライパンや鍋があっても無問題。

揚げあがったらササッと揚げ物バット(網とフタ)の上へ。こちら、お弁当用に揚げ物をちょこっと用意したい時には、下ごしらえ用として使うのもあり。いずれにせよ、コンパクトで使いやすい。

そんなこんなで、「揚げ物は面倒くさい」と敬遠していた私でも、15分ほどでお皿にドドーンと揚げ物を並べることができた。

小さい鍋で順番に揚げていくから焦がすこともなく、個人的には満足度な出来栄え……言うまでもなく美味かった。1~2人分なら十分に対応できるだろう。

・持ち運びも楽々だから……

調理後はフタをしてそのまま油を保存してもいいかも。まあ角形だからオイルポットへ油を注ぎやすいしシンプル & コンパクトで洗いやすい。フッ素加工してあって汚れにも強いそうだ。

で、持ち運びも楽々。カバンにスッポリと入るからキャンプでも活躍するに違いない。山や川で食材を確保して、その場でサクッと調理したら最高だよな。したことないけど。とにかく時短ができるミニミニ天ぷら鍋、気になった方はぜひチェックしてみてくれ!

参考リンク:セシール「ミニミニ天ぷら鍋」
Report:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.

▼たまご焼き器とほぼ同じサイズ