ロケットニュース24ではライターを募集しています。みなさん聞いていましたか、ロケットニュース24ではライターを募集しています!!!! 

これまでにも幾度かお知らせしてきたライター募集の件。編集部に出勤せずとも働くことができる「外部ライター」も同時に募集していることはご存知ですか。どのようなスタイルのライターなのか、予想できない人もいるでしょう。そこで記者(K.Masami)が、「外部ライターになってよかったこと」を箇条書きでお伝えしたいと思います。

【ロケニュー外部ライターになってよかったこと】

1. 何時に始業終業しても怒られない自由な生活
2. ノルマや締切がなく、ストレスとは無縁の毎日
3. 朝は寝床でグーグーグ―
4. 夜も寝床でグーグーグー、なんなら昼もグーグーグー
5. 自分のやりたいネタが書ける
6. 書かないとお金にならないけど、気合を入れるとそこそこ収入が増える
7. もちろん、取材ほか必要経費は会社持ち
8. 疑問や興味が仕事につながる
9.「ライターで食べていく!」という覚悟が持てた
10. “他にやりたいこと” があっても両立できる
11. 頭の柔らかい(ぶっ飛んだ?)メンバーぞろいなのでフランク
12. 編集部と外部ライターの風通しもスースーだった
13. 連絡事項は基本的にチャットで取り合うだけなので楽チン
14. PC片手に世界各地でどこでも働ける
15. 書き方については研修があるので安心できた
16. 英語の勉強を求められなかった
17. 地方ネタが大歓迎された
18. 寮があるので、地方在住でも東京に滞在しつつ編集部で執筆できる
19. 自由業なので税金の勉強もできた
20. 自分で確定申告ができるようになった

──以上、外部ライターになってよかったことを20個挙げてみた。ちなみに記者は妖怪文化研究家としても活動中で、『奈良妖怪新聞』を発行している。世界旅行をしたいであったり、何か他にもやりたいことがある人は外部ライターがオススメだ。一緒に刺激的なロケットニュースライター生活を満喫しようではないか。

詳細は募集ページをご覧ください。

執筆:K.Masami
Photo:Rocketnews24.