ついにキタ! 2017年9月29日が!! 今年初めて『天空の城ラピュタ』が「金曜ロードSHOW!」に登場するこの日を待ちわびた人は多いだろう。大人も子供も楽しめるのが本作の魅力だ。だが一方で、謎の多さでも知られている。

高度な文明を持ったラピュタが滅びた理由とは? ラピュタ人は一体何者なのか。本サイトでは独自の研究により、ラピュタ人の謎にたどり着いたためお伝えしたい! なんと、ラピュタ人は実在したのである!!

・プロレスマニアに聞いてみよう


物語において、全ての始まりであるラピュタ。『ガリバー旅行記』に登場する浮島がモデルと言われているが、それはあくまで名前の話でストーリー的な関連性はない。

では、『天空の城ラピュタ』で高度な文明を築いているラピュタ人は、元はどこからやって来たのか? 考えても分からなかったため、プロレスマニアのGO羽鳥とP.K.サンジュンに聞いてみたところ……

GO羽鳥「台湾だ」


──え!? なんでわかるんですか?

GO羽鳥「それを説明するには、まずサモアの歴史を知る必要がある」

──サモアって何ですか?

P.K.サンジュン「サモアは南太平洋オセアニアの島国です。サモア人と言えば、キング・ハク、グレート・コキーナなどに代表されるお尻の大きな体型が特徴。そのため、ギロチンドロップやヒップドロップなどを得意とする選手が多いですね」

GO羽鳥「そう、日本のプロレスで外国人と言えば、アメリカ・メキシコ・サモアだ。しかしなぜ、彼らははるか海を越えてまで日本にやって来るのか? それはコネや金以上に、彼らのDNAがそうさせるのかもしれない」

──と言うと?

・ラピュタ人はどこから来てどこに行ったのか

P.K.サンジュン「サモア人の祖先は、人類史上で初めて遠洋航海を実践したと言われています。高度な土器文化を持っていた彼らが残した土器は『ラピタ土器』……」

GO羽鳥「そして、その古代人類の名は『ラピタ人』という」

──!!!!!!

GO羽鳥「ラピタ人のルーツは未解明の部分が多いが、どうやら土器の関連性から台湾から航海して来たのではないか……と言われている」

P.K.サンジュン「ここで『天空の城ラピュタ』において、ラピュタ人が唯一登場するオープニング映像を思い出してください。ラピュタ人はみんな空を飛ぶ船に乗ってますよね。あれは暗にラピタ人の航海の様子を描いているのかもしれません」

・エンディング後のシータ

GO羽鳥「そう考えると、自ずとラピュタの人々が、引いてはエンディング後のシータがどうなるのかも見えてくるはずだ。つまり、ラピュタ人はサモアとなった。そして、サモアのレスラーはなぜか海を渡り日本へやって来る。ということは……

エンディング後、シータは全日本女子プロレスにやって来るに違いない。それを暗示しているのが、最初のパズーとシータの出会いのシーン。パズーに受け止められるシータの体勢はよく見ると、完全に豊田真奈美の正面飛びドロップキックじゃないか」

P.K.サンジュン「ちなみに、サモアはイギリス連邦加盟国。この連邦の発足は、かつてのイギリス帝国の植民地からなっています。

以前、ムスカはイギリス人と結論付けましたが、彼がイギリス人となったことには戦争が関係しているのかもしれません。そして、この一連のサモアとの符号を見れば、『宮崎駿はサモア人』と考えるのが自然ではないでしょうか」


──プロレスほとんど関係ねーーーーーーー!  それはともかく、まさか「ラピュタ人は台湾からやって来てサモア人になり、最終的に日本のプロレスに参入している」どころか、「シータがエンディング後に全女に参入している」なんて……!


完全なる新説ではあるが、確かにもう一度オープニングから2人の出会いまでを見てみると、説得力がないこともなくない。今夜の『天空の城ラピュタ』ではその辺りも意識して見ていただけると幸いだ。それでは、バルス!

執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.
イラスト:中澤星児マミヤ狂四郎

▼エンディング後、シータは全女に入団する!?

▼なにはともあれ、「金曜ロードSHOW!」が楽しみだ

あの地ー平線ー♪

A post shared by 中澤星児 (@seiji_nakazawa) on