
身売りが話題になっているTwitterは、2016年9月末に「モーメント」の一般ユーザー向けの提供を開始した。これは、Twitter上でより簡単に興味のある話題を見つけるのに、役立つかもしれない機能だ。簡単にいうと、Twitterのキュレーション機能ということになるだろう。すでに、日本でもユーザーがこのモーメントを編集・投稿する機能の利用が可能になっている。
私(佐藤 @Foodqueensatou)も早速使ってみた。モーメントの編集はちょっと面倒くさいのだが、ある程度内容がまとまると、役に立つかもしれない。自分で編集するのは、結構手間なのだが……。
・モーメントとは?
まずは、モーメントがどんなものかを説明する必要があるだろう。ロケットニュース24(@RocketNews24)のアカウントも編集・投稿が可能だ。PC版Twitterでロケットアカウントを見ると、画面上部の「ツイート」「フォロー」などと並んで、右端に「モーメント」を確認できるはずである。
これを開くと、編集部でまとめた5つのモーメントが表示される。
たとえば、一番上に表示されている「焼肉の日記念『肉記事』詰め合わせ」を開くと、肉に関する投稿をまとめて見ることができるのだ。今後日本でも企業やメディアのアカウントが、続々とモーメントを活用して情報を発信するかもしれない。また、ユーザーも独自の視点でTwitter上の投稿内容をまとめて行くのではないだろうか。
・モーメントを編集
さて、次に自ら編集して投稿する場合は、先ほどと同じようにホーム画面上部の「モーメント」を開く。すると、右カラムに「モーメントを作成」と表示されているので、さらにこれを開く。(日本では2016年10月7日の段階で、PC版でしかモーメントの作成はできない)。
・カバー写真
次にモーメントのタイトルと、そのモーメントの説明を編集。カバー写真は、画像をアップロードするか、モーメントに追加する投稿から画像を選択することとなる。
画面下部に進むと、自らの投稿や「いいね」をした投稿から、モーメントに追加したいものを選択することができる。
・過去の投稿画像の見え方を編集
モーメントはすぐに公開しなくても良い。下書きのまま改めて編集することも可能だ。
モーメントは、モバイル向きに作られており、追加した画像をモバイルで見やすいようにトリミングすることができる。Twitter投稿時に横長だった画像も、モーメントで表示するときに縦長の状態にしたり、モバイルで画像全体を表示することもできる。1つひとつの画像に対して、見え方を指定できるのだが、モーメントに追加した投稿が多い場合、このプロセスが意外と手間だ。その手間を省いても問題ない。
・スマホで見てみると……
実際にスマホでモーメントで投稿した画像を見ると、通常の投稿で横長だった画像が……。
スマホサイズ(確認した端末はiPhoneSE)に最適化されて、画面いっぱいに表示された。
スマホ画面をタップすると、Twitter投稿時と同じように、横長の画像全体表示に切り替わる。
・投稿にイナヅママーク
投稿がある程度まとまったら公開。後から非公開にすることも、更新することもできる。
完成したモーメントを、Twitterに投稿すると、投稿にイナヅママークとタイトル(この場合は “食べ物”)が自動でついた。
・使ってみて良いと思ったこと
ちょっと使ってみて良いと思ったのは、イベントに参加してその後に自分の投稿を振り返るときには便利ではないだろうか。たとえば、コミケなどに行って、コスプレイヤーを撮影して投稿した後に、モーメントにまとめれば通常の投稿と混同せずに確認できるだろう。これからのシーズンであれば、行楽の記録をまとめて編集できる。
・ちょっと面倒だなと思ったこと
これからの出来事に対して、モーメントは使い方次第で役立つが、過去の出来事をまとめようと思うと手間がかかる。ヘビーなTwitterユーザーであれば、投稿数は膨大なはず。それを1つひとつ掘り起こすのに時間と手間がかかる。モーメント編集で確認できる自分の投稿数には限りがあって、全部さかのぼることができないのだ。
「いいね」を頻繁につける人なら、「いいねしたツイート」から発掘もできなくはないのだが、自分の投稿に「いいね」をしていないと、やはり投稿を探り出すのが面倒だ。まとめ辛いと言わざるを得ない。
もう少し簡単にまとめられると、利用が活発になると思うのだが……。少しずつでも良いので、編集投稿機能を簡単にして欲しい。それにも増して、Twitterの身売りがどうなるのか、気になるところである……。
佐藤英典












【もっと探す】Twitterアップデートが猛烈に不評!「モーメントいらない」「アプリを元に戻せ」などの声が続々と噴出ッ!!
今すぐ挑戦しよう! 海外で話題の「見えない箱チャレンジ」が意外と難しい / コツは上げた足をできるだけ動かさないこと
PC版Twitterのデザインが刷新されていた! 過去の画像・動画を「MediaStudio」で振り返ってみよう!!
【2017年福袋特集】成城石井「こだわりのお菓子福袋(3000円)」の中身を大公開! ワンランク上の高級菓子11点で約1500円もお買い得だヨ
【罠】Twitterのサブスク「Twitter Blue」を購入してみたらホゲエエエ! ほいほい登録してはいけない理由
マクドナルドの福袋2026の中身が去年から一転! 4年購入してる私が「2023年以来のヒット作」と断言する理由
カルディではなく「AKOMEYA(アコメヤ)」の食品福袋を購入したら洗練されすぎていた…! 日本食の素晴らしさを再発見できる / 年始から再販アリ
【実質タダ】まだ間に合う! ローソンストア100の福袋はクーポン付きでお得 / 2026年の初買い物で深夜に突撃してみた
ウェンディーズ福袋の中身が今年も『空っぽ』でビビった → 実はスゴい機能が隠されていた / 2026福袋特集
GODIVA(ゴディバ)の「ハッピーバッグ」を店頭で購入! ゴディバを買うなら、やっぱり正月!! その理由は… / 福袋2026
【裏側】テレビで自分の曲が流れたのに使用料が支払われてないから、JASRACに逆凸してみた一部始終
モバイルバッテリーを「Anker (アンカー) 」から『CIO』に乗り換えて1カ月使ってみたらこうだった
【アウト】偽ボンボンドロップシールの福袋がガチで地獄だった
渋谷で人気の「カオマンガイ」専門店へ行ってみた → 嘘でしょ!? と叫びたくなる料理が運ばれてきた
【福袋2026】ドトールはもうファンシーショップを名乗ったらいいと思う! ポチャッコとの本気コラボがハートを射抜く!
【本日発売】「ローソンの福袋」(2160円)があまりにパンパンに詰まってて、持って帰るのちょっと恥ずい
【中国渡航自粛】ガチ中華だらけの上野・アメ横に行ってみたら → 取材拒否の連続に…
中国の「渡航自粛勧告」から2週間、現在の「奈良公園」で目の当たりにした意外な光景
【泊まれるスーパー銭湯ランキング】記者がガチで朝まで過ごしたオススメ施設7選 / 宿泊費を抑えて大浴場・サウナ入り放題で最高だったぞー!
【検証】10年間ほぼ毎日飲んでる「コーヒー」を1週間断ってみたらこうだった
【は?】楽天で見つけた「在庫処分セール半額おせち」を買ってみた結果 → 届いた数日後にブチギレかけた
【雑草対策】カインズで598円「撒くだけで防草できる人工砂」の効果がヤバ過ぎた / お財布にも環境にも優しい超画期的アイテム
【検証】「スタバはどのサイズを頼んでも量は一緒」という動画が出回る → 実際に試してみた
【事故】楽天で買った『訳ありB級フルーツ福袋』を開封した翌日、妻から信じられないLINEが来た「メロンが…」
新1万円札「渋沢栄一」のスゴさが一発でわかる漫画
セガのたい焼きとノザキのコンビーフがコラボ / セガ公式Twitterの中の人が、圧倒的速度で生み出した新作はガチで美味かった
Wikipedia(ウィキペディア)に寄付をしない自分に負い目を感じるネット民が海外で続出しているらしい「罪悪感で夜も眠れない…」など
自分のフォロワーの属性丸わかり! Twitterアナリティクスで男女比や年齢の割合を確認できるぞ〜ッ!!
【消費税10%】「みりんは生活必需品じゃないのか?」1582人に聞いてみた結果! 軽減税率みりんハブ問題を考える
【速報】簡単に「速報風画像」の加工ができるアプリ『Sokuhoh Camera』が面白い! 何でもない画像がドラマチックになるぞ!!
【潜入】怪しいと話題のカラオケSNS「Pokekara」をやってみた! Twitterの次に来るのはコレかもしれないと思った理由
「初代NSXの開発ドライバー」を務めた自動車評論家が『新型NSX』に試乗した結果 → ダメ出しを大連発!
自分の名前をTwitterでアカウント検索してみろ! 一般人のなりすまし被害が相次いでいるらしいぞ
【実践】スマホで簡単にファンクラブを開設する「CHIP」を使って、自分のファンクラブを立ち上げてみた!
【は?】TikTokのAIが舐めたこと言ってきたから、言われた通りに編集してみた結果 → 思想の違いを感じた