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大手回転寿司チェーン店・くら寿司から2016年11月に発売となった新商品「牛丼を超えた牛丼」。以前の記事で「本当に牛丼を超えているのか?」という検証をお届けしたが、各社の牛丼を食べ比べて感じたのは「やっぱり吉野家が一番ウマい」ということであった。

俺たちの吉野家の実力を改めて思い知ったところで、今回の「1万円トッピング」のコーナーは、ズバリそのまま吉野家で牛丼に『牛皿を1万円トッピング』してきたのでご覧いただきたい。ハッキリ言って、そこにはロマンしかなかった……!

・牛皿1人前は少なすぎる

みなさんは吉野家で牛皿を注文したことがあるだろうか? 記者はそれなりの頻度で牛皿を食べるのだが、ぶっちゃけいつもこう感じている……「少ねぇ」と。男性であれば瞬殺できるボリュームだし、極端にいえば “わんこそば” くらいの感覚しかない。

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そんな牛皿だから、10人前だろうと20人前だろうと余裕のヨシオさんだろう。上手くやれば永遠に食べ続けられる可能性だってある。今回は380円の牛丼に、330円の牛皿を29人前トッピング。これでお会計は9950円だ。

・アッサリOKしてくれた吉野家

ただ、いつ行ってもお客さんのいる吉野家だから、記者が食べ尽くしてしまっても申し訳ない。そこで事前に電話で「牛丼1人前と牛皿29人前ってその場で注文できますか?」と問い合わせたところ「お時間いただくかもしれませんが大丈夫ですよ」とのこと。……さすが俺たちの吉野家! 日本の誇りやで!!

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……というわけで到着した吉野家。1人でも余裕だったが、食べ盛りの若者2人が「死ぬまでに1度でいいから吉野家を腹いっぺー食べてみてえズラ」と言うので連れて行くことにした。まあいいさ。何なら吉野屋ごと食らい尽くす勢いで食べておくれ!

さっそく、牛丼1人前と牛皿29人前を注文すると、店員さんは「電話の方ですね」と微笑み、オーダーを受けてくれた。「器だけ大盛り用の丼でいいですか……?」と聞かれたが無問題(モーマンタイ)。むしろ丼で肉だけ食べられるなんて夢のようである。

・牛皿29人前着丼……!

まずは到着した牛丼1人前。うむ、いつものやつだ。
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そして数分後、大盛り用の丼でやって来た牛皿29人前は……!

29人前は……!!

29人前は……ッ!!

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ヤッベェェェェェエエエエエ!!!!! 超ヤベエ! なんと丼6個分!! 1つの丼に牛皿5人前が入っている計算になるが、いつものわんこ牛皿とはわけが違う! てか牛皿5人前でこんなにボリュームになるのかよ!!

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本来なら牛丼に全ての牛皿を盛り付けたかったが、一瞬で断念。物理的に不可能だと一発で諦めた。しかし、なんとか丼3つにまとめると……!

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く、食える気がしねえ。そこには堂々とそびえ立つ肉マウンテンだけがあった。その後3人でワシワシと食べ続けたが、約15人前でその場はギブアップ。あとは持ち帰り、みんなで美味しくいただいたことは記述しておこう。

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・約3000円あれば夢は叶う

結果的に吉野家で1万円持っていくと、エゲツない量の肉が食べられることが判明した。なお、超山盛り牛丼を1つ作りたければ約3000円で完成するから、吉野家大好きっ子たちは覚えておくといいだろう。俺たちの吉野家ならたったの3000円で、夢が叶ってしまうぞ。

参考リンク:吉野家
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
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▼約3000円で夢は叶なう!
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▼レシート。9950円なり。
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▼割引券もメチャメチャもらった(笑)
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▼牛皿だから米なし!
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▼さすが俺たちの吉野家! ただしもし実際に注文する際は、店員さんによくよく相談してくれよな!!