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みなさんは、千葉県のあるヒーローが現在、世界中の注目を集めていることをご存知ですか? 彼の名は「千葉ットマン」。バットマンのコスチュームで自作のバットポッドにまたがり、千葉の街を颯爽(さっそう)と駆け巡るヒーローで、イギリスのBBCでも紹介されるなど今やその知名度は世界規模!

しかし、千葉ットマンの実態を知る者は少なく、その素顔は謎めいたままでした。ということで、このたび千葉ットマンの秘密を探るべく、インタビュー取材をしてきました! 我々が訪れたのは、なんと千葉ットマンの家 !! そして、インタビューの内容は以下の通り!

記者:早速ですが、千葉ットマンをしようと思ったきっかけは何だったですか?
千葉ットマン(以下千葉):そうですね、震災でみんなの笑顔が少なくなったので。

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記者:普段はどういった仕事をされているんですか?
千葉:港でコンテナの修理をしています。

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記者:どんな時に千葉ットマンとして町の中を走るんですか?
千葉:だいたい通勤のときに千葉ットマンになっています。このままの恰好で現場に行って、作業着に着替えて、仕事をしています。

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記者:千葉ットマンをする上で大切にしていることは何ですか?
千葉:ただ見かけてもらって、その瞬間に相手を笑顔にさせることが全てですね。

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記者:これまでいろんなメディアで紹介されたと思うんですけど、有名になったことで何か変わったことはありますか?
千葉:自分としてはあまり認識はないですけど、やはり子どもたちの反応が多くなりました。

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記者:子どもたちからどんな反応があるんですか?
千葉:とにかく追いかけてきますね。

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記者:千葉ットマンとして町の中をバイクで走っている時、周りの目は気になりますか?
千葉:あまり気にしないで、ただ単に黙々と走っています。

記者:千葉ットマンをやってきて、一番うれしかった出来事は何ですか?
千葉:そういったものはないですね。ただ走っているだけなので。

記者:千葉ットマンをやってきて、つらかったことはありますか?
千葉:ありません。
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記者:もし千葉ットマンとして海外でバットポッドで走れるとしたら、どこに行ってみたいですか?
千葉:ニューヨークのタイムズスクエアを走ってみたいですね。

記者:もし本当に悪党と出会ったら、戦いますか?
千葉:体が動いたら、行動に移すかもしれません。
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記者:バットマンのファンですか?
千葉:そうですね。

記者:バットマンのどの映画が好きですか?
千葉:バットマンの映画はすべて好きです。

記者:アメリカや日本にいろんなヒーローがいるなかで、バットマンが一番好きな理由は何ですか?
千葉:自己満足で悪を倒しているだけという、ちょっと狂気じみたところですかね。

記者:以前、警察からお墨付きをもらったというニュースがありましたが、町中で警察と出会うと、何かやりとりがあるんですか?
千葉:なにもないですね。警察に認められて、そのまま走っているというだけです。

記者:これからの千葉ットマンの夢は何ですか?
千葉:バットモービルを作ることですかね。

なお、千葉ットマンによれば、かなり前からバットマンのコスチュームを着てイベントなどに参加していたらしいのですが、2011年3月11日の東日本大震災の翌日から「みんなを笑顔にするため」バッドポッドで町の中を走るようになったのだとか。

また彼が制作を試みているバッドモービルですが、完成させることができても、恐らく車検は通らず、オブジェとして飾ることになるそうです。

今回、筆者がインタビューをして感じたことは、彼は本物のヒーローだということ。立っている時の姿勢、町で人々に応援をもらった時の反応、細部まで注意を払った言葉遣い、そして自分がやっていることに対する使命感と誇り。そのひとつひとつすべてがまさにヒーローそのものであり、筆者はとても感銘を受けました。

本当にこの世界には、ヒーローっているんだなあ。
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……そう、心の底から思わせてくれたのでした。ちなみに “千葉ットマン” という名前は千葉ットマン本人が作ったのものではなく、有名になってきてメディアが勝手に作ったものであり、本人は「自分はいつも千葉ットマンとしてではなく、バットマンとして町を走っています」と話していました。

参照元:シネマトゥデイ
写真:RocketNews24.
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▼千葉ットマンへのインタビュー + 千葉ットマンからのメッセージ

▼こちらが千葉ットマンの家
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▼仮面ライダーだ!
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▼これがあの千葉ットパッド?カッコイイ!!
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千葉県の閑静な住宅街にたたずむ大きな庭付きの家。よく見ると、家の前にあのバットポッドが停まっているではありませんか! 直に見ると、超カッコイイ!! そうやって生の千葉ットパッドに見惚れていると、低く渋い声で「ようこそ、私の秘密基地へ」とささやいているのが聞こえました。

▼千葉ットマン登場!
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▼本物のバットマンにしか見えませんでした
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ふと見上げると、そこにはあの、あの、千葉ットマンが!! こっちも生で見ると、超カッコイイ!! 彼は「私の秘密基地へようこそ」とすぐに家の中に案内してくれて、彼の部屋まで通してくれたのです

▼千葉ットマン「ついてきてください」
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▼これが千葉ットマンの部屋だ
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▼バットマンの他にも、スターウォーズやゴーストバスターズなど様々な海外作品が好きなのだとか
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▼このバットポッドは千葉ットマン本人が仕事で培った溶接の技術を駆使して作ったもの。バイクにかかったお金は総額60万円
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▼最後に素顔を明かしてくれた
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▼ロケットニュース24の取材で町中をバットポッドで走っていたら、「時間があったら、近くの小学校に後で遊びに来て下さい」と声をかけられた千葉ットマン
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小学校のグラウンドではサッカーの試合が行われており、千葉ットマンが現ると、子どもも大人も大興奮! みんな、千葉ットマンと一緒にツーショットを撮っていました



▼30分後、小学校を出ようとしたその時……
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▼子どもたちが追いかけてきた!
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▼この日のことは、子どもたちの心に大切な宝物として一生残り続けることだろう
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▼バットポッドに乗っている時は座席に座らず、おなかで体全身を支えなければならない。だから乗っている時は腹筋に力を入れっぱなしなのだとか
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▼千葉ットマンへのインタビュー + 千葉ットマンからのメッセージ

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