北海道発のベーカリーチェーン「ペンギンベーカリー」を知っているだろうか。

私(夏野)が最初に知ったのは北海道旅行中だったのだが、最近店舗数が増加しており、直近では横浜にも新店舗がオープン。

特徴は、北海道らしさ全開のラインナップ。ザンギ、ちくわパン、ぶたパンなど、名前を見ただけで気になる商品が並ぶうえ、価格もそこまで高くない。

以前、午後に訪れた際は売り切れ商品もかなり多かったため、店員さんに「午前中がおすすめです」と教えてもらった。

ということで今回は、オープンから間もない時間帯を狙って再訪してみた。

・北海道にいる気分になれる

店内に並ぶのは、惣菜パンから菓子パンまで、北海道らしさを感じるラインナップ。

どれも気になるが、今回は人気商品や店員さんにおすすめを聞きながら、こちらを購入してみた。

・小麦香る ハムレタス 430円
・カレーパンフォンデュ 300円
・あんぱん 220円
・あげパン きなこ 200円
・ザンギ串 480円
・ちくわパン 280円
・特売のペンギンパン 108円

さらにドリンクとして、自家製「ぶどネード(130円)」も追加。お手頃価格!


イートインスペースは広めで開放感があり、一人でも複数人でもゆったり過ごせる雰囲気である。


・シンプルにおいしい

まずいただいたのは「小麦香る ハムレタス」。

ハム、チーズ、そしてたっぷりのレタスがサンドされている。たぶんサニーレタスとかフリルレタス系っぽい。

味付け自体はシンプルなのだが、そのぶんパンや具材そのもののおいしさがダイレクトに伝わってくる。


・残りはテイクアウト

こちらは、札幌のソウルフード的存在らしい「ちくわパン」。

ふっくらもちもちのパンの中にちくわ、そのちくわの中にツナマヨが入っている。

このパンとちくわの相性がすごくいいし、さらに中のツナマヨがいい仕事をしている。三者のバランスが絶妙で、まるで長年活動してきた漫才トリオのような安定感があった。



続いて「カレーパンフォンデュ」。

カレーパンは数種類あって迷ったのだが、こちらは2021年のカレーパングランプリ最高金賞受賞商品とのこと。

フォンデュチーズとコクのあるカレールーがかなり濃厚。

あとからリベイクしてみたら、さらにおいしくなった。


そして、ザンギ串。

第一印象は、……さすがザンギ。

にんにくなどの下味がしっかり効いていて、かなりパンチがある。ボリューム感も強めで食べ応え抜群だった。


・給食で食べたなぁ

「あげパン」はシュガーときなこの2種類があったが、今回はきなこを選択。

給食っぽい懐かしさがありつつも、ちょっと上品さもある。

ふわっともちっとした食感で、きなこも甘すぎない。


かわいらしい「ペンギンパン」は、通常300円の商品が、前日分と思われる商品で特売価格の108円に。

やはり、少しパサッと感はあったものの、そこまで気になるほどではない。

中にはチョコクリーム入りで、こちらも甘さ控えめだった。


・午前がおすすめ

店舗は北海道から南は九州まで。詳しくは公式HPをご覧いただきたい。なお、今回訪問したのはオープンから約30分後の朝9時頃。

この時点で商品は結構充実していたし、その後もお客さんが次々と来店していた。いろんな種類を楽しみたいなら、断然午前の訪問がおすすめだ。

私自身、まだまだ気になる商品もたくさんあるので、次はぶたパンやザンギバーガーあたりを狙って、再訪問してみたい。

参考リンク:ペンギンベーカリー
執筆:夏野ふとん
Photo:RocketNews24.

▼お手頃価格の自家製ぶどネード。容器サイズと内容量のギャップに若干戸惑ったものの、味はさっぱりしていて暑い日にぴったり。

▼ペンギンのイラストがかわいい。駐車場も広いのも嬉しい。

▼1000円以上の購入でぷっくりシールの抽選にも参加できるキャンペーン開催中

▼これらもおいしそうで悩んだが、今回は諦めた