2026年2月に5年ぶりに復活した『マックポーク』がそれなりに話題になっている。単品価格は230円、セットでも500円で収まるリーズナブルさはやはり魅力的なのだろう(都心店舗は単品価格260円)。

そのマックポークをアレンジしたレシピが話題になっていることをご存じだろうか? 人気レストラン「sio(シオ)」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏によると「マック史上1番おいしいアレンジかもしれない」とのことなのだ──。

・衝撃の濃さ

マックポークの味の決め手はポークパティもさることながら「ガーリックペッパーソース」である。私(サンジュン)の記憶はかなり薄れているが、とてつもないハードパンチャー系ソースだった……気がする。

そこで久々にマックポークを購入してそのまま食べてみたところ、マジで味が濃いィィイイイイ! 思わず「濃(こ)ッッッ!!」と口走ってしまうほど、その濃さは圧倒的であった。

これに慣れたら味覚がどうにかなってしまいそうなほど濃いーーーーーーソースは、ある意味で唯一無二。公式サイトに記述されている通り「やみつきになる大人気商品」なのであろう。

・鳥羽シェフ考案

さて、ここまで個性的なマックポーク鳥羽シェフはどうアレンジしたのか? ご本人の公式Xには以下のように記されている。


「めちゃくちゃおいし過ぎて一個にしたの後悔するくらい
最強のアレンジ完成しました。

今話題のマックポーク
パンチが効いた味わいですがかなり濃いもの事実

そこでアヲハタのリンゴジャムをたっぷりこれでもかと塗って食べます

豚にもパンチの効いたタレにもとんでもなくあって美味しすぎて秒でなくなりました

これマック史上1番おいしいアレンジかもしれない

予想を遥かに超えます

是非お試しください」


……なるほど。どうやらマックポークに「アヲハタのリンゴジャム」をたっぷり塗ればOKなもよう。大した手間もかからない優良なアレンジレシピである。


・やってみよう

というわけで、マックポークとアヲハタのリンゴジャムを用意し、アレンジレシピを試してみることに。なお、定番のイチゴ・ブルーベリー・マーマレードばかりで、意外とリンゴジャムが売っていなかったのでご注意いただきたい。


マックポークのバンズを取って……


たーーーーっぷりとジャムをのせる。


バンズを戻して完成。


さっそく食べてみると、確かにそのまま食べるよりかなりマイルドでウマい! とげとげしさすら感じたガーリックペッパーソースが一気に丸くなり、ポークパティの味自体もだいぶ感じやすくなった。

ポイントは鳥羽シェフの言う通り、ジャムを惜しげも無く塗りたくること。ちょっとした量のジャムではガーリックペッパーソースに飲み込まれてしまうので、ジャムは大量投入を推奨だ。


・俄然ウマくなる

ちなみに私1人だけでは不安だったので、他のメンバーにも「マックポーク」と「アレンジマックポーク」を試食してもらうことに。2人ともマックポークの濃さに衝撃を受けていたことはさておき、感想は以下の通りである。


GO羽鳥「アレンジ版はかなりマイルドになってるね。遥かに食べやすい。それにしても素のマックポークが濃すぎるよ。今の時代、みんなあれを食べてるの?


佐藤「鳥羽シェフの言いたいことはわかる。狙いどころは流石だ。ただ如何せんマックポークが濃すぎるから、あらかじめソースを半分くらい落としておくともっとウマいかもな」


両名とも「アレンジの方がウマい」と言いつつも、心に残ったのはマックポークの濃さだったようだ。いや、わかる。ウマいマズいは置いといて目を見開くほど濃ィィイイイもんね……。

というわけで、鳥羽シェフ考案のマックポークアレンジがアレンジ前より俄然ウマいことは間違いない。久々にビビるほど濃いソースを味わいたい人もぜひどうぞ。

参考リンク:X@鳥羽周作日本マクドナルド
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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