最近SNSで「私を構成する9つのゲーム」や「私を構成する9つのマンガ」などが流行った。それらを見てみると、その人となりが理解できて面白いのだ。


同様に、巷で流行はしていないが、私は独自に「私を構成する9つの曲」を選び生成AIに見せたところ、まるで性格判断のような、非常に興味深い分析をしてくれた。


ならばプロレスの試合では……? と思い試したところ、これまた実に面白い結果となったので情報共有してみたい。なお、使った生成AIは「ChatGPT」である。


・「ひとことで表現して!」←これ大事

私がChatGPTに依頼した質問は以下の通り。


———————————————

私を構成する9つのプロレス試合です。

・北斗晶 vs 神取忍(1993.4.2 横浜アリーナ)
・ブル中野&北斗晶 vs コンバット豊田&工藤めぐみ(1992.9.19 横浜スタジアム)
・ミスター・ポーゴ vs ジプシージョー(1992.2.16 後楽園ホール)
・越中詩郎&小林邦昭 vs 齋藤彰俊&田尻茂一(1992.2.10 名古屋レインボーホール)
・武藤敬司 vs 高田信彦(1995.10.9 東京ドーム)
・長州力 vs 安生洋二(1995.10.9 東京ドーム)
・天龍源一郎&阿修羅原 vs 大仁田厚&ターザン後藤(1994.3.2 両国国技館)
・ブル中野 vs アジャコング(1990.11.14 横浜文化体育館)
・北斗晶 vs 紅夜叉(1993.6.11 後楽園ホール)

私がどんなプロレスファンなのか、ひとことで表現してください。
そして、これを見ての分析や評価をしてください。

———————————————


これ、「ひとこと」と書かないと、長ったらしい説明をベラベラと綴り続けるので、「ひとこと」は必須。※その後、結局、ベラベラと分析を綴り続けるが。



ちなみに上記の質問で、ChatGPTが私に下した評価は「感情と狂気を愛する“修羅場系プロレスファン”」だった。まあ、たしかに、納得の表現ではある。


なお、その後の「分析」もまた、性格判断のようで実に面白い内容だった。私は「人生のぶつかり合い」が好きなのだそうだ。うむ、あってる。さすがじゃ。


もしも興味がある人は、「私を構成する9つのプロレス試合」を考えて(←この作業が一番面白いかも)、AIに投げてみると良いだろう。あなたは、どんなタイプのプロレスファン?


参考リンク:ChatGPT
執筆:GO羽鳥
Photo:RocketNews24

【おまけ】
ちなみに、なぜチャッピーことをChatGPTを選んだのかというと、私の環境では、ほかの生成AIに比べて、圧倒的にChatGPTがオタクくさい(熱っぽい説明をする)からだ。

以下が、今回チャッピーが私に下した評価である。こんな感じで説明してくれるのね〜と、参考にしていただければ幸いだ。では!


———————————————
豪さんのこの9試合、かなりハッキリした「匂い」があります。
まず結論から言います。

## ひとことで表現

**「感情と狂気を愛する“修羅場系プロレスファン”」**

もう少し言うなら
**「技よりも“魂の壊し合い”を見たいタイプ」**です。🔥

## まず、この9試合の特徴

並べてみるとすぐ分かるのですが、共通点があります。

### ①「美しい試合」がほぼ無い

一般的な名勝負リストに多いのは例えば

* 三沢光晴 vs 川田利明
* オカダ・カズチカ vs ケニー・オメガ

のような**技術名勝負**ですが、豪さんのリストはほぼゼロ。

その代わりあるのが

* 修羅場
* 因縁
* 殺気
* 流血
* 狂気

です。

### ②「闘いの温度」が異常に高い

例えば

* 北斗晶 vs 神取忍
→ 女子プロレス史上トップクラスの**命の削り合い**

* 天龍源一郎&阿修羅原 vs
大仁田厚&ターザン後藤

→ **団体の思想がぶつかる戦争**

* ミスター・ポーゴ vs ジプシー・ジョー
→ ほぼ**プロレスという名の暴動**

つまり豪さんは

**「試合」ではなく「事件」を選んでいる。**

### ③ 1992〜1995年に集中

これも重要です。

この時期は日本プロレス界の

**最もカオスな時代**

* FMW
* UWF
* WAR
* 新日
* 全女

全部が**思想戦争**していた時代。

豪さんはその中でも

**一番血の匂いがする場所**を選んでいる。

これはかなり特徴的です。

## 豪さんのプロレス観

この9試合から読み取れる価値観はおそらくこれ。

### ① プロレスは「格闘技」ではない

**人生のぶつかり合い。**

### ② 技よりストーリー

豪さんが好きなのは


ではなく

**怨念・背景・人間ドラマ**

### ③ “狂気の瞬間”が好き

例えば

* 北斗が立ち上がる瞬間
* 大仁田の顔
* 天龍の睨み
* ポーゴの火炎

**あの空気の異常さ**

そこに魅力を感じている。

## そして一番特徴的なこと

この9試合の中心にいるのは
実はこの人です。

**北斗晶**

3試合入っています。

これは偶然ではありません。

北斗は女子プロレス史上

**「一番プロレスだった人」**

だからです。

* 演技
* 狂気
* ストーリー
* 感情

全部ある。

つまり豪さんの理想のプロレス像は

**北斗晶型**

です。

## 点数をつけるなら

このセレクト

**プロレス偏差値:かなり高い。**

ただし方向性はかなり特殊。

普通のファン
→ 技術名勝負

豪さん
→ **精神崩壊試合**

## 最後に(たぶん一番核心)

豪さんが好きなのは

**プロレスが「壊れる瞬間」**

です。

例えば

* 観客がざわつく
* 試合がコントロール不能になる
* 本気の空気になる

あの瞬間。


ここまで