思わず「美味しいっ!」と膝を打ってしまった。2021年4月26日より関西のモスバーガー限定で販売がスタートした “淡路島産たまねぎバーガー和風しょうゆ仕立て” の話である。

その名の通り、玉ねぎがウリなのだが、確かにこの玉ねぎがどえりゃあウマい。瑞々しく甘みがあり、玉ねぎの旨味という旨味が凝縮した、言うことなしなのバーガーなのだ。

・2021年の淡路島産玉ねぎの味は如何に

モスバーガーでは2016年より、淡路島のこだわり玉ねぎを使ったキャンペーン「淡路島産たまねぎ祭り」を実施している。中国・四国地域で初開催して以降、徐々にエリアを広げているようだ。

2020年には、関西と中四国限定で“淡路島産たまねぎバーガー和風しょうゆ仕立て(税込420円)” を販売。こちら、人気が非常に高く再販を待ち望む声が多かったようで、2021年も登場したという訳だ。

同じ淡路島産の玉ねぎと言えど、年によって味は変わるものだろう。今年は一体全体どのような美味しい玉ねぎと出会えるのか、ワクワクしながら注文だ。


・ソースとかつお節がナイス

席に運ばれてきたバーガーに目をやると、あふれんばかりの……というか、思いっきり玉ねぎがあふれている。玉ねぎの主張が激しすぎて、パテの姿が見えないほどだ。

裏返してバンズをめくると、ようやくパテの全容を確認できた。いやはやしかし、これだけ玉ねぎモリモリだと、辛いんじゃないかと一抹の不安を抱えながらひと口。

あれまぁ、全然辛くない! というかめっちゃウマい!! ちょっとお高いスーパーで買う、高級な新玉ねぎっぽい味がする。

冒頭に書いた通り、噛めば噛むほどジュワっと玉ねぎの味が口いっぱいに広がる瑞々しさ。そしてなにより、甘い! 採ってすぐかじったような味がするほどに、甘みいっぱいなのだ。

極めつけに、ソースなどのトッピングがとても美味しい。しょう油風味のソースで、かつお節も振りかけられている。このかつお節が、玉ねぎにとても良くマッチしているのだ。ナイス!! 

なんならパテなしで、玉ねぎだけでも十二分に満足感を味わえるであろう一品だった。販売エリア外の方に対して、申し訳ない気持ちになってしまうくらいには、幸せになれるバーガーだった次第。

そんな “淡路島産たまねぎバーガー和風しょうゆ仕立て” は、5月中旬までの販売を予定しているとのこと。プラス30円で、チーズを入れることもできるので、次回はそちらを試してみようと思っているぞ。

参考リンク:モスバーガー「2021年度淡路島産たまねぎ祭り」(PDF)
執筆:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

▼玉ねぎが瑞々しくて甘くて、とにかく美味しい “淡路島産たまねぎバーガー和風しょうゆ仕立て”

▼玉ねぎモリモリ。噛めば噛むほど美味しい

▼残念ながら、期間と地域限定です

▼リピートする気がしている。ウマ~!