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注目! 皆さん、空に注目です!! イルミネーションを見ている場合じゃないですよー!! だって空を見上げれば、もっともっとキレイなものが見えるんだもの。

そう、2015年のクリスマスは満月の日。まんまるお月様がキラキラと輝く日なのだ。クリスマスに満月が巡ってくるのは、実に38年ぶり。21世紀初のフルムーン・クリスマスがやってきたのだ!

・2015年のクリスマスは満月

月は約1カ月かけて満ち欠けをしている。……が、月の満ち欠けの周期が私たちが使っている暦と少しズレているというのは、皆さんご存知の通りだ。

満月や新月のタイミングが、カレンダー上で一定でないなか、クリスマスという特別な日に、満月が巡ってくるのは1977年以来だという。つまり38年ぶりということ! 今回が、人生初のフルムーン・クリスマスという人もきっと多いだろう。

・20時11分に完全な満月に

気になる今宵のお月様だが、東京の場合、月の出時間は16時39分。日の入りとほぼ同時刻なので、18時前には空もとっぷりと暮れ、東の空に月がハッキリ見えるのではないだろうか。

なお、国立天文台によると、完全に満月になる時刻は20時11分とのこと。しかし、月自体は一晩中見ることができるので、雲がないタイミングに空を見上げてみよう!

・次回は19年後の2034年

なお、次回のフルムーン・クリスマスは19年後の2034年だ。えーっ、そんなに先の話なの!? そんなの生きてるかもわからないし、そもそも「クリスマスに満月なんて素敵♪」と、キャッキャウフフできる気がしねえ……。

とにかくクリスマスに満月が巡ってくるのは、かなりレアなこと。2015年のクリスマスは、素敵なイルミネーションと一緒に、特別なお月様もぜひ楽しんでくれよな!

参照元:The Weather Channel(英語)、国立天文台tenki.jp
執筆:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.