
知らない国に行くとき、まず気になるのは「現地の治安」だ。外務省の渡航情報から個人ブログまで、さまざまな情報を得ることができるが、ここに興味深いランキングが発表されたので紹介したい。
そのランキングとは「世界安全な国トップ10」。海外サイト「Lifestyle9.com」が、FBI のデータを参考に「犯罪率」を主軸として選出したものである。一体どんな国が安全なのか? まずはランキングを見てみよう!
【世界安全な国トップ10】
1位:日本 / 犯罪率:13.11、安全率:86.89
2位:台湾 / 犯罪率:16.26、安全率:83.74
3位:香港 / 犯罪率:16.57、安全率:83.43
4位:韓国 / 犯罪率:17.40、安全率:82.60
5位:UAE / 犯罪率:18.01、安全率:81.99
6位:マルタ / 犯罪率:18.54、安全率:81.46
7位:ルクセンブルグ / 犯罪率:18.75、安全率:81.25
8位:グルジア / 犯罪率: 19.57、安全率:80.43
9位:バーレーン / 犯罪率:19.79、安全率:80.21
10位:シンガポール / 犯罪率:19.98、安全率:80.02
・ベスト4は東アジアが独占!
我らが日本が堂々の第1位だ。そして、以下台湾、香港、韓国と4位まで東アジアが独占である。「Lifestyle9.com」は、この結果について「欧米と比較すると信じられない犯罪の少なさ」とコメント。香港は夜に出歩いても安全、台湾は加えて人が親切という点がポイントとなったようだ。
・日本が1位の要因「秩序を守り、国の恥となることをしない」
日本の犯罪率は13.11と、3ポイント以上の差をつけている。同サイトでは、日本における重大犯罪の少なさの理由を、経済の豊かさや銃規制が市民に安心感を与えているためと分析。
そして同時に「日本文化によるもの」ともコメントしている。具体的にいうと、「日本人は秩序を守り、国の恥となることをしない」というのだ。
・犯罪だけが安全の指標ではない
このランキングは犯罪を基準に作成されたものだ。だが、安全とは何も犯罪の有無だけではない。自然災害の多さ、政治、もしくは何か問題が発生したときの解決能力……別の定義ではかったら、日本の安全度はどうなるだろうか?
とはいえ、犯罪の少ないことは旅行者だけでなく、住んでいる者にとっても重要なこと。犯罪が起きないよう、巻き込まれないよう、我々自身も心がけたいものである。
参照元:lifestyle9.com(英語)
執筆:沢井メグ
Photo:Rocketnews24
沢井メグ
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