
日本でも屈指の実力を持つボーカリスト、浜田麻里さんが2014年4月27日に「デビュー30周年記念ツアー」の最終公演を、東京国際フォーラムで行った。圧倒的な歌唱力で、ひたすらに走り続けた30年。その実力は衰えることなく、むしろさらに磨きがかかっている。
卓抜した歌声で、会場を訪れた約5000人のファンを魅了。さらにゲストに、世界的に知られるへヴィメタルバンド「ラウドネス」のギタリスト高崎晃さんが参戦。2人合わせて100歳越え、30年以上の活動歴を超実力派の共演は、「凄まじい」の一言に尽きる! 圧倒的な気迫と魂に、記者(私)は直視し続けることができなかった。高らかにこう叫びたい、日本よ、これがロックだッ!!
・開演前から熱気
会場の東京国際フォーラムホールAは、開演時間前から熱気に包まれている。30年のアリバーサリーであると同時にツアーのファイナル、長きにわたる活動をねぎらうために、多くのファンが会場に足を運んだ。
そしていよいよ、開演の幕が上がろうとしている。すでに場内は拍手と「マリー!」というコールに包まれている。なかには立ち上がっている人の姿も見えた。その姿から、彼女の30年の活動は熱いファンに支えられてきたのだとわかる。
・一声で静寂
静かに幕が上がると、浜田麻里がいきなりアカペラで歌い出した。先ほどまで会場を包んでいた熱気は、彼女の一声で一気に静けさへと変わり、彼女のつむぐ繊細かつ力強い歌声に耳を澄ませている。そこからいきなりバンドサウンドが加わり、フルレンジでハードな楽曲が始まると、耳を澄ませていたファンは、総立ちになって彼女の歌声に酔いしれた。
・過去の名曲を、当時をしのぐ実力で
これまで約200曲以上のオリジナル楽曲を発表してきた彼女。今回のツアーファイナルは、そのなかから新旧織り交ぜて厳選した23曲(アンコール含む)を披露している。初シングルの『Blue Revolution』や大ヒット曲『『Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。』など、初期の曲も少なくなかった。発表当時と変わらぬ、いやその当時を凌駕する歌唱力で、歌い上げたのである。
・高崎晃の登場に衝撃
会場のボルテージがこれ以上ないほど上がり切った後に、まさかのゲストが登場、高崎晃である。ステージ上に高崎が姿をあらわし、いきなりギターソロで存在を強烈にアピールすると、場内からは「オオーッ!」という驚きの声が漏れた。予想外のゲストに誰もが衝撃を受けたようである。
・ロックのバケモノ
巨匠というべきか、巨人と言うべきか。2人を形容するのにふさわしい言葉が見つからない。実力はすでに歴史が証明している。巨匠というには若すぎるし、巨人というにはそのスケールが足りない。あえていうなら、ロックのバケモノである。その2人のバケモノが各々の実力をぶつけ合い、高め合ってステージをさらにパワフルにエネルギッシュに磨きあげて行く。
これを頂上決戦というのだろうか。浜田麻里と高崎晃の激しい熱量のぶつかり合いによって、気迫とも気合いともつかないものが、会場の隅々まで行きわたっている。私は、その「気」に圧倒されて一瞬目を背けてしまった。なんという迫力……。
・「苦しいことが多かったかも……」
浜田さんは30年を次のように振り返っている。「楽しいことよりも、苦しいことの方が多かったかもしれません」、「苦しさを脱するとき、生きることの意味がわかるような気がします」、真摯に音楽と向き合い、自分と向き合い、表現することにこだわり続けることが彼女自身を苦しめたのかもしれない。しかしだからこそ、30年もの月日を歩くことができ、多くのファンに支えられてきたのではないだろうか。それが容易な道ではなかったと、彼女の歌声を聞けばわかる。
・サマソニ参戦決定ッ!!
そんな彼女は今年、日本でも屈指のロックフェス「SUMMER SONIC 2014」に参戦することが決定した! 他の追随を許さない圧倒的歌唱力を野外フェスで披露することとなる。これはかなり見応えがあるに違いない。彼女を知らない世代は、もしかしたらカルチャーショックを受けるかもしれない。「こんなスゲエ女性ボーカルが日本にいたのか!?」と。
・50を越えても美しい
さて、30年を迎えた浜田麻里さん。今年はこれまでよりもさらに飛躍する年になりそうだ。それにしても50歳を越えているなんて信じられない。いつまでも美しいしカッコいい~ッ!!
▼美しく力強く、カッコいい! 世界に誇るボーカリストだ
▼信じられない歌唱力。シャウトに圧倒される
▼浜田麻里さんと高崎晃さん、凄まじい2ショットだ……
佐藤英典




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